【氷見うどん】美味しい？まずい？どっち？富山名物をアンケートで好き嫌い割合調査！

グルメ

氷見うどんは富山県のご当地うどんです。細麺でコシのあるうどんとして知られていますが、幻のうどんと呼ばれたり、意外と知名度は高くないうどんです。

今回バトクエでは、氷見うどんの特徴や魅力をご紹介と、最後に『【氷見うどん】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【氷見うどん】の特徴・魅力

salon & office「まちのタマル場」

氷見うどんの特徴

氷見うどんの歴史は古く、江戸時代中期から食べられていた歴史あるうどんです。

氷見うどんは、麺が細く、コシがあります。またツルツル食感で、喉ごしも良いという特徴があります。

氷見うどんは幻のうどん？

氷見うどんは幻のうどんとも呼ばれることもあります。

その理由は、氷見うどんの製法は手延べであり、手延べは手打ちに比べて手間がかかることから、氷見うどんを幻のうどんと呼ぶ声もあります。

実際は幻というわけではなく、氷見うどんを提供している店舗は多くあり、通販でも普通に購入できます。店舗ではざるうどん、釜揚げうどん、カレーうどんなどとして提供されています。

【氷見うどん】は好き嫌いが分かれる？

LOTASCLUB

【氷見うどん】美味しい・好きと言う意見

細いうどんは喉越しがよく美味しいです。
小麦の風味とのど越しは抜群。
弾力がありのどごしがなめらか。

氷見うどんは細麺で喉ごしが良いです。そしてしっかりと弾力もあるので、良い口コミが多くみられました。またクチコミの中には、小麦の風味があることを高評価しているものもあります。上品なうどんと言えますね。

【氷見うどん】まずい・嫌いと言う意見

お値段もお手頃だが可もなく不可もなくといった印象。
うどんなのに細すぎる。

稲庭うどんを食べたことがある人からすると、予想を超えないこともあるようです。