【旭ポンズ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
関西では、昆布を中心とした「だし」が料理の味を決める基となっています。
そんな「だし」にこだわったポン酢が、大阪府八尾市の旭食品が手掛ける「旭ポンズ」です。
今回バトクエでは、旭ポンズの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【旭ポンズ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【旭ポンズ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【旭ポンズ】の特徴
旭ポンズとは?
旭ポンズは、旭食品の先代社長である高田耕治氏が、当時まだ高級調味料だった「ポン酢」に目をつけて試作を繰り返し、1967年に販売開始した商品です。
国産の厳選された天然素材だけを使用し、昔ながらの製法を守り丁寧に作られています。
旭ポンズの妥協しない「だし」
旭ポンズは「だし」にこだわり、全国から厳選された昆布・乾燥シイタケ・混合節を使用しています。
まず、だしに欠かせない昆布は北海道の利尻産を中心に使用しています。昆布だしはグルタミン酸などのうまみ成分を含んでいるため、味に深みが加わります。
また、乾燥シイタケは香りの強いものが選ばれています。乾燥シイタケも昆布だしと同じグルタミン酸やグアニル酸の旨味成分を含み、独特の風味でアクセントにもなっています。
混合節は鰹節、サバ、イワシを独自にブレンドしたものを使用。こちらはイノシン酸と言われる旨味成分を含んでいるため、コクや風味が増します。
厳選された素材と考え抜かれた配合で造られただしが、旭ポンズに深いコクと芳醇な旨味を与えてくれます。
味の決め手は柑橘系
旭ポンズの最大の特徴は柑橘の香りと味です。柑橘類は徳島県の特定の生産者から仕入れているスダチ、ユコウ、ユズなどが使用されています。
ポンズを口にした瞬間に、生の柑橘をかじったようなフレッシュな香りと味が口いっぱいに広がります。
【旭ポンズ】の魅力
アレンジが無限大
旭ポンズは使い方次第で料理の幅を広げてくれます。鍋や湯豆腐・鰹のタタキはもちろん、脂っこい料理との相性も良く、揚げ物や餃子のつけダレにしても美味しく頂けます。
旭ポンズならではのうま味が、料理の味を最大限に引き立ててくれます。
公式サイトではお勧めレシピも随時更新されています。
【旭ポンズの魅力】鮮度を保つための独自の開封方法
味や風味が落ちないようにとの配慮から、購入時は王冠で封をされています。そして、栓抜きで王冠を開けてからキャップをはめるという独自の仕組みとなっています。
【旭ポンズ】の評判
【旭ポンズ】美味しい・好きと言う意見
- 本当に香りが良く味も美味しかった。少し高いですが価値あり。リピートです。
- 本物のポンズという感じがします。
【旭ポンズ】まずい・嫌いと言う意見
- 北海道の私の好みの味でなかった
- 物足りなく感じました。
「【旭ポンズ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回は旭ポンズの特徴や魅力についてご紹介しました。
味にうるさい関西人が認めた「旭ポンズ」。様々な料理に使えるため、お手軽料理も高級な味わいになること間違いなしです。まだ食べたことがない方もこの機会に是非お試し下さい。
また最後に、旭ポンズが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【旭ポンズ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【旭ポンズ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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