【マイナースポーツvsメジャースポーツ】始めるならどっち?人気アンケートで比較調査!

【マイナースポーツvsメジャースポーツ】始めるならどっち?人気アンケートで比較調査!

世界中には星の数ほどスポーツがあり、世界各国によって人気や競技人口は大きく違うのが実態です。そのため、日本のなかでの知名度だけで考えていると、他文化の人と話したときに衝撃を受けることがあります。

もし大人になってから始めるならば、面白そうまたはメリットのありそうなのはメジャーなスポーツかマイナーなスポーツなのでしょうか?

そこで今回バトクエでは、マイナースポーツ派とメジャースポーツ派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します!

【マイナースポーツvsメジャースポーツ】始めるならどっち?人気アンケートで比較調査!のアンケート

マイナースポーツ

メジャースポーツ

【マイナースポーツ】の特徴・魅力

本格的に活動するなら、日本代表になれる可能性も!?

オリンピックがやってくる度にたまたま放映している競技を見て、「こんなのが存在していたのか!」と、驚きとともに知ったという人も少なくないでしょう。その代表格ともいえるのが「近代五種」です。

フェンシング、馬術、射撃、ランそして水泳という、何の共通点もない種目を一人の選手が行います。いかにも競技人口の多くなさそうな競技ですが、1912年大会から続く伝統競技です。

当然費用なども高額になり、なかなか始めることは難しいかもしれません。でも、もし本格的に取り組んで日本代表をめざすとしたら、このような競技人口の少ないスポーツの方が、かなり可能性は高いでしょう。

国内と海外で知名度に差のあるスポーツは狙い目!

オリンピック競技ではないもので、国内と海外の知名度にギャップがある競技といえば、全世界で1億5000万人の競技人口を誇るクリケットがあげられるでしょう。

さらに、国内ではほとんど知られてない話ですが、プロのクリケット選手の年収は平均4億6000万円とのこと。日本でのマイナースポーツでも、海外に挑戦してトップ選手になれば国内の他のスポーツより稼げるとなれば、始めるモチベーションもあがりそうです。

【メジャースポーツ】の特徴・魅力

【メジャースポーツ】の特徴・魅力

国内でも世界でもメジャーなのはサッカー

世界的にメジャーで、国内的にもメジャースポーツの代表格はサッカーでしょう。野球はアジアから北米の太平洋地域に競技人口が偏っており、ヨーロッパでは人気があるとは言いがたいです。

ただし、市場規模の大きさで言うならばMLBは2018年で1兆1433億円と、6745億円の収益のプレミアリーグを始めとする欧州各国のサッカーリーグを圧倒。その分、見たり楽しんだりする裾野の広さも、特に日本国内においては大きくリードしています。

最終的には、趣味として仲間と楽しむ こともできる!

大人が趣味として楽しむ分には、純粋に競技以外の趣味仲間との交流も大事になってくるので、野球やサッカー、バスケやバレーなどが堅実なチョイスでしょう。

ちなみに、近年日本が国際的に強くなって注目されているバドミントンは2010年代中盤から急増中なので、若い子に混じって楽しみたい方にはおすすめかもしれません。

「【マイナースポーツvsメジャースポーツ】始めるならどっち?人気アンケートで比較調査!」まとめ

いかがだったでしょうか?マイナースポーツを始めるなら、本格的に競技にチャレンジした時、人口数が少ないので活躍できる可能性があると言えます。メジャースポーツを始めるなら、同じ趣味の仲間が見つかりやすく、周囲と交流を広げられるきっかけになるでしょう。

それでは最後にアンケート結果の発表です。

「【マイナースポーツvsメジャースポーツ】始めるならどっち?」の投票結果の発表

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