【キンメダイ(金目鯛)】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
キンメダイの体長はおよそ40センチから50センチで、深海に生息しています。冬に旬を迎える魚で、料亭などでも使われている高級食材です。
今回バトクエでは、キンメダイの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【キンメダイ(金目鯛)】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【キンメダイ(金目鯛)】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【キンメダイ(金目鯛)】の特徴・魅力
実はキンメダイ(金目鯛)は深海魚!
キンメダイは約1億年前から存在している古代魚です。明治時代から食べられるようになり、1950年代頃から一般家庭に並ぶようになりました。
当初は人気のない魚でしたが、徐々に人々の間で味が評価され、漁獲量の増加に伴い人気となりました。釣り人の中では深海魚釣りの人気種となっています。
キンメダイ(金目鯛)の特徴
キンメダイは年間を通して水揚げされています。その中でも特に、冬にかけて栄養を蓄える12月から2月、産卵に向けて脂が乗る6月から7月が旬の時期となっています。
鮮度が落ちてくると表面が白っぽくなってくるので、市場などで購入する際には赤く色鮮やかなものを選ぶと良いでしょう。
また眼が凹んで白みがかっているものや、エラブタの中が黒っぽいものは鮮度が落ちている証です。
キンメダイ(金目鯛)の魅力
キンメダイは白身で柔らかく、ほんのり甘い上品な味わいです。程よく脂が乗っており、汁物にすると旨味が凝縮されたダシが取れます。
煮物も人気があり、キンメダイの脂分が染み込んだ、まろやかな味がします。残った煮汁は煮汁かけご飯にしたり、人参や大根などの食材と一緒に煮込んだりしても絶品です。
【キンメダイ(金目鯛)】の評判
【キンメダイ(金目鯛)】美味しい・好きと言う意見
- 魚嫌いの子供たちでも美味しく食べることができました。
- 適度に脂が乗っていて美味しかった。
【キンメダイ(金目鯛)】まずい・嫌いと言う意見
- 生臭いし、さばくのが面倒臭い。
- 金額が高くて買えない。
「【キンメダイ(金目鯛)】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はキンメダイの特徴や魅力についてご紹介しました。
キンメダイにはオメガ3脂肪酸が含まれており、脳の活性化や血液をサラサラにする効果も期待できます。まだ食べたことがない方は是非この機会にお試しください。
また最後に、キンメダイが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【キンメダイ(金目鯛)】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【キンメダイ(金目鯛)】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【キンメダイ(金目鯛)】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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投稿されたコメント
刺身なんか全然美味しくない。
煮魚専門の魚だからそままだと美味しくないという事だね!
魚は塩焼きにすれば分かる。
美味しければ煮魚にもできるが、不味ければ煮魚か干物