【酔わないウメッシュ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

酔わないウメッシュは、チョーヤ梅酒株式会社が製造販売する梅酒ソーダ味のノンアルコール飲料です。チョーヤの人気商品である缶入り梅酒ソーダ「ウメッシュ」の派生商品として、アルコールが苦手な人も楽しめるように作られました。

2011年に発売されて以来、甘酸っぱくて美味しいと人気の商品です。

今回バトクエでは、酔わないウメッシュの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【酔わないウメッシュ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【酔わないウメッシュ】の特徴・魅力

チョーヤ梅酒

素材にこだわっている酔わないウメッシュ

酔わないウメッシュに使われている梅は、和歌山県産の「南高梅」という品種で、梅の中でも最高級とされています。

その南高梅を樹になったまま完熟させ、自然に落ちたところをネットで受けて収穫しています。熟す前の青い梅に比べ、完熟した梅は赤みがかった黄色をしており、酸味がまろやかで芳醇な香りがあります。

酔わないウメッシュの特徴

SHIRAF.on

酔わないウメッシュは酸味料、香料、着色料などの添加物を使用していないのが特徴です。梅の味や香りはすべて本物の梅由来で、自然な美味しさが味わえます。控えめな梅の香りと甘酸っぱさが感じられる爽やかな炭酸飲料で、食事ともよく合います。

酔わないウメッシュは、細かく砕かれた梅の種が入っている点も特徴です。梅酒の場合は、アルコールに梅の実を漬け込む過程で種のエキスが梅酒に染み出しています。酔わないウメッシュでも種の粉末を加えることで、より梅酒の味に近づけられています。

酔わないウメッシュの魅力

酔わないウメッシュは、梅の健康成分を手軽に美味しく摂れる点が魅力です。酔わないウメッシュには、天然有機酸が100mlあたり400mg含まれています。天然有機酸とはクエン酸、リンゴ酸、コハク酸などで、疲労感を軽減する働きがあることが分かっています。お風呂上がりや疲れを感じた時などのリフレッシュにもぴったりです。

酔わないウメッシュには、天然甘味料のブルー・アガベシロップが使われています。ブルー・アガベシロップとは植物のリュウゼツランの樹液を煮詰めたもので、砂糖と比べて甘みが強く、GI値は５分の１です。GIとはグライセミック・インデックスの略で、食後の血糖値の上がり方を表す数値です。GI値が低い食べ物ほど血糖値の上がり方がゆるやかで、肥満や糖尿病のリスクが低くなります。

【酔わないウメッシュ】の評判

ふるぽ

【酔わないウメッシュ】美味しい・好きと言う意見

甘さ控えめで口当たりは炭酸スッキリ！飲みやすい。
砂糖使用ですが、ほのかな梅の酸味が感じられ、さっぱりとした味で暑い時期にぴったり。

【酔わないウメッシュ】まずい・嫌いと言う意見

とろみがあってちょっと酸っぱくて、炭酸とのマッチングも上手くいっていない。
清涼飲料水感が大きく、梅酒感が不足していると思います。