【進撃の巨人】クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイスは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

ある日突然現れた巨人を前に成す術もなく蹂躙され、生き残った僅かな人類は、巨大な壁に守られるようにして100年の時を過ごしていました。そんな中、主人公のエレンたちはそれぞれの思いを胸に、壁外で活動する「調査兵団」に入団。巨人を駆逐するため、壁外で巨人達と戦う事になります。

第104期訓練兵団を、10番目の成績で卒業したのがクリスタ・レンズです。後にヒストリアという名前が明かされますが、序盤は「クリスタ」として登場し、可愛い外見だけでなく、優しい性格も相まって、仲間達から女神のように扱われるヒロインでした。

今回バトクエでは、進撃の巨人のクリスタ・レンズ / ヒストリア・レイスがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【進撃の巨人】クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイスのキャラ紹介

進撃の巨人ブログ.com

進撃の巨人のメインヒロイン！？

クリスタは作中でも一番の美少女として描かれており、ほとんどのキャラは初対面で「神様」「女神」と思ってしまうほどでした。ライナーに至っては「結婚したい」とまで思っています。性格もまさに女神のようで、「困っている人がいれば助けるのが当たり前」という考えを持っています。

本当の正体

クリスタ・レンズとして登場し、数々のキャラの心を奪ってきたクリスタでしたが、その正体はヒストリア・レイスであり、癖内で絶対的な力を持つレイス家の娘でした。妾の娘という事で疎まれ、ウォール・シーナの外へ追いやられてしまいますが、正体を明かしたうえで王でもある父親を討伐。その後は女王となります。

【進撃の巨人】クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイスの魅力とは？

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女神

クリスタの魅力は単純に「可愛い」ところです。見た目良し、性格良し、声も良しで、全く非の打ち所がない美少女。まさに女神という言葉がピッタリのキャラです。ヒストリアを名乗ってからは気の強いところも出始めますが、そこもギャップで新たな魅力となりました。

2期の最終話がカッコいい

クリスタはほとんど立体起動を使って戦うシーンが無いのですが、その中でも自分から戦いを挑んだのが第2期の12話です。巨人化したユミルと話した後、「怖くないや！」と言って巨人に飛びかかるのですが、その動きとBGMが凄くカッコよく演出されており、クリスタの魅力を引き立てていました。

【進撃の巨人】クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイスは好き嫌いが分かれる？

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【進撃の巨人】クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイスが好きという口コミ

神様。女神。結婚したい
エレンの前で吹っ切れたシーンが好き
ユミルとの関係が好き

クリスタが好きだという口コミで圧倒的に多かったのは、「可愛いから好き」という見た目に関する意見でした。原作にも出てきたように、「結婚したい」という意見が多数見られ、ヒロインの中でも一番好きだという意見も見られました。

【進撃の巨人】クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイスが嫌いという口コミ

女版のエヴァンゲリオンのシンジみたいで嫌い
かなり好き嫌いの分かれるキャラ

クリスタが嫌いだという口コミを見てみると、吹っ切れるまでちょっとウジウジしているシーンが多く、エヴァのシンジに例えて嫌いだという方がいました。キャラ自体がかなり好き嫌いの分かれるキャラで、「可愛くて好き」という意見とは真逆で、「こういう性格のキャラは嫌い」という声も多く見られます。

【進撃の巨人】クリスタ・レンズ / ヒストリア・レイスの強さや能力

まんが人気考究

兵士としての能力は並程度

クリスタは訓練兵団を10位の成績で卒業していますが、ユミルがそうなるように譲っていただけであり、そこまで突出した能力はありませんでした。2期の12話でも、巨人に立ち向かうシーンは描かれていますが、実際に戦っている姿は描かれていません。それまでもユミルに守られる側の人間でした。

超大型巨人（ロッド）を倒し、王となるヒストリア

ヒストリアの一番大きな戦闘シーンは、父親のロッドとの親子喧嘩と銘打って繰り広げられた戦いです。第一話同様、超大型の巨人となって壁を破壊しようとしたロッドをみんなで追い詰め、ヒストリアがトドメを差す形で討伐。民衆の前で自分が真の王だと宣言し、女王に即位しました。