【進撃の巨人】エルヴィン・スミスは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

ある日突然現れた巨人を前に成す術もなく蹂躙され、生き残った僅かな人類は、巨大な壁に守られるようにして100年の時を過ごしていました。そんな中、主人公のエレンたちはそれぞれの思いを胸に、壁外で活動する「調査兵団」に入団。巨人を駆逐するため、壁外で巨人達と戦う事になります。

調査兵団の第13代団長で、圧倒的なカリスマ性を持っていたのがエルヴィン・スミスです。普段は物腰柔らかな雰囲気ですが、兵団を率いて壁外へ出ると、自ら先頭に立って兵団を引っぱり、時には非常な決断をする事もあります。

今回バトクエでは、進撃の巨人のエルヴィン・スミスがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【進撃の巨人】エルヴィン・スミスのキャラ紹介

進撃の巨人のネタバレ.com

第13代調査兵団団長

エルヴィンは調査兵団の第13代団長です。西暦845年に団長となっているため、時系列的にはエレンたちが訓練兵になる2年前に団長となった事になります。ちなみに先代である12代団長は、エレンたちの訓練兵時代の教官でもあるキースでした。

父の死をきっかけに外の世界へ興味を持つ

エルヴィンは幼少期から頭がよく、教師だった父に人類の歴史について聞いたりもしていました。しかしそれが原因で父親は憲兵団に暗殺されてしまいます。人類の過去に対する口封じと取れるこの事件は、エルヴィンを外の世界へ駆り立てる原動力となっており、最後の最後まで真実を知るために先頭で戦い続けました。

【進撃の巨人】エルヴィン・スミスの魅力とは？

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知的な顔と、非情な顔

エルヴィンは団長になる前から団長としての資質を買われており、調査兵団の生存率を大幅に上げる陣形を考えるなど、数多くの功績を築いてきました。その反面、目標を達成するためには非情になる面もあり、最後のシーンでは仲間を引き連れ決死の覚悟で突撃しています。

小野D

エルヴィンの声優をしているのは小野Dこと小野大輔さんです。様々なキャラを演じている有名声優さんですが、中でも落ち着いた大人っぽい声が人気で、エルヴィンのイメージにピッタリでした。原作でも人気のキャラですが、アニメで更に魅力的になったキャラの1人でもあります。

【進撃の巨人】エルヴィン・スミスは好き嫌いが分かれる？

アニメンタリズム

【進撃の巨人】エルヴィン・スミスが好きという口コミ

リーダーシップがあって好き
リヴァイにまで信頼されている人間性
上司にしたい

エルヴィンが好きだという口コミで多かったのは、団を率いるリーダーシップについての意見でした。最後まで最前線で兵団を率いる姿が人気で、実際にいたら上司になって欲しいという意見も見られました。

【進撃の巨人】エルヴィン・スミスが嫌いという口コミ

二次創作が好きになれない
理由もなく嫌い

エルヴィンが嫌いだという口コミはほとんど無かったのですが、二次創作でエルヴィンとリヴァイ関係の同人誌などがあるらしく、そういうカップリングが嫌いだという意見がありました。その他には「理由は無いけど嫌い」「なんか嫌」というふわっとした意見もあります。

【進撃の巨人】エルヴィン・スミスの強さや能力

エキサイト

的確な判断力

エルヴィンは団長を任せられているだけあり、常に最善の作戦を考え、瞬時に判断する事に優れています。壁外での調査中もそうですが、エレンが巨人の力に目覚めた際は、真っ先にその力が人類のために使えると確信し、周囲の反対もありましたがリヴァイ班として調査兵団へ引き入れました。

リヴァイも信頼する存在

個人的にこれがエルヴィンの能力で、一番大きいと言っても過言では無いと思います。ゴロツキだったリヴァイを調査兵団に勧誘し、最終的には絶対的な信頼を勝ち取るまでになりました。「あのリヴァイに認められた人間」というだけで、どれだけ凄い人物だったか分かると思います。