【進撃の巨人】ハンジ・ゾエは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

ある日突然現れた巨人を前に成す術もなく蹂躙され、生き残った僅かな人類は、巨大な壁に守られるようにして100年の時を過ごしていました。そんな中、主人公のエレンたちはそれぞれの思いを胸に、壁外で活動する「調査兵団」に入団。巨人を駆逐するため、壁外で巨人達と戦う事になります。

本作の中で一番の変態として登場したのが、ハンジ・ゾエです。メガネとポニーテールが特徴的な美人なのですが、巨人を研究する事に全てを費やしたような変態で、仲間ですらその奇行にドン引きするシーンも……

今回バトクエでは、進撃の巨人のハンジ・ゾエがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【進撃の巨人】ハンジ・ゾエのキャラ紹介

アニメミル

調査兵団で一番の変態

ハンジはいわゆる巨人マニアであり、事あるごとに巨人を研究しようとする変態です。生け捕りに成功した時は巨人に名前を付けたり、なんとか触れ合おうと必死になっていました。戦闘中でさえ、巨人に話しかけたり、嬉しそうな顔をしながら戦っています。

男？女？ハッキリしない性別

ハンジは原作で唯一性別がハッキリしないキャラであり、作者自身も「性別は名言しない方が良さそう」という理由で、「どっちでも大丈夫」という事になっています。公式設定は「性別不明」。女性扱いされているシーンもなく、「多分女性？」といった感じでしたが、アニメでは明らかに胸のふくらみがあり、女性という意見が多くなっています。

【進撃の巨人】ハンジ・ゾエの魅力とは？

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突き抜け過ぎた変態感

ハンジの良さは、突き抜けすぎた変態っぷりで、もはやド変態なところです。巨人の研究になると見境が無くなり、興奮しすぎて発狂に近い姿を見せる事もしばしば……ピークには巨人化した時に背中へ乗せて欲しいと頼んだりもしていました。

大人で美人な女性？

一応性別不明となっているハンジですが、アニメでは明らかに女性であり、大人びた女性として、男性ファンも女性ファンも多いキャラとなっています。基本的には変態ですが、いざという時は頼りになる判断をしてくれるので、その辺りのギャップも魅力の1つだと思います。

【進撃の巨人】ハンジ・ゾエは好き嫌いが分かれる？

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【進撃の巨人】ハンジ・ゾエが好きという口コミ

おもしろい性格が好き
考え方が独特で好き
なんだかんだで頼りになる

ハンジが好きだという口コミで多かったのは、性格や生き方についての意見でした。もともと変態でオモシロキャラでしたが、団長になってからは頼りになる存在であり、最後まで巨人に興味を持ったまま死んでいく姿は、いかにもハンジらしいと人気でした。

【進撃の巨人】ハンジ・ゾエが嫌いという口コミ

変態気質すぎる
実写版の石原さとみは合わなかった

ハンジが嫌いだという口コミはほとんど無かったのですが、変態すぎる気質が気になるという意見が僅かながらありました。また、実写版では石原さとみさんがハンジを演じていたのですが、ハンジのイメージには合わないという意見もあります。

【進撃の巨人】ハンジ・ゾエの強さや能力

HELLO ANIME

第14代調査兵団団長

ハンジはエルヴィンの元で参謀として活躍していましたが、エルヴィン亡き後は団長を任せられていました。その4年後のマーレ編でもハンジが団長だったため、しっかり団長の仕事はこなしていたようです。最後にアルミンへ団長を任せるシーンでは、リヴァイをこき使うように言い残しました。

超大型の巨人相手に奮闘

ハンジの戦闘シーンはそれほど多くなく、戦力としてはどの程度かハッキリしなかったのですが、最後のシーンでは地鳴らしで現れた超大型の巨人複数体を相手に、最後の最後まで奮闘。最終的に全身が炎上して力尽きましたが、かなりの数の超大型巨人を1人で足止めしました。