【さきいか】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

さきいかは、味付けしたイカを炙って引き延ばし裂いたもので、昭和30年代に日本で生まれました。やわらかく食べやすいサイズに加工されており、おつまみの定番として人々に長く愛されています。

今回バトクエでは、さきいかの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【さきいか】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【さきいか】の特徴・魅力

さきいかの歴史

さきいかは、昭和30年代後半にイカの皮を剥いで作る「ソフトさきいか」が開発され、ポップコーンのように映画館で販売されたのが始まりだと言われています。

その後、皮付きのまま加工した「皮付きさきいか」や、イカの燻製を裂いた「燻製さきいか」が開発され、いまもそれぞれ根強い人気を誇っています。

現在ではさらに、チーズや明太子のフレーバー付きや減塩タイプなど、さまざまな種類のさきいかが販売されています。

さきいかの特徴

さきいかは、ソフトな食感と白く毛羽だった見た目が特徴的です。するめやあたりめには無い、炙った後に引き延ばす工程があることで、柔らかい食感に仕上がっています。噛めば噛むほどイカの風味や味わいを感じることができます。

さきいかの魅力

さきいかはタウリン、DHA等の栄養素を豊富に含んでいます。中でもタウリンは視力回復、コレステロールの低下、心臓や肝臓機能の強化などに効果的です。DHAは脳の発育に良いと言われ、お子さんはもちろん大人も積極的に取り入れたい成分です。

また、さきいかを噛むことによる刺激で脳細胞の代謝活動が活発になること、脳血流が増加することなどが明らかになっており、老化に伴う神経信号の伝達部位の減少を予防する効果が期待されています。

【さきいか】の評判

【さきいか】美味しい・好きと言う意見

食べやすくて美味しいので、ずっと食べてしまいます。止まらないです！
しっとり柔らかく、噛むたびに旨味が出て美味しかったです。

【さきいか】まずい・嫌いと言う意見

皮付きは自分は苦手、生臭い。
産地によっては臭くてまずい。