【進撃の巨人】ダリス・ザックレーは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

ある日突然現れた巨人を前に成す術もなく蹂躙され、生き残った僅かな人類は、巨大な壁に守られるようにして100年の時を過ごしていました。そんな中、主人公のエレンたちはそれぞれの思いを胸に、壁外で活動する「調査兵団」に入団。巨人を駆逐するため、壁外で巨人達と戦う事になります。

憲兵団、調査兵団、駐屯兵団、3つの組織のトップであり、総統として登場したのがダリス・ザックレーです。年代的にはピクシス司令と同年代くらいであり、クーデターの際もエルヴィンやピクシスに同調して動いていました。

今回バトクエでは、進撃の巨人のダリス・ザックレーがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【進撃の巨人】ダリス・ザックレーのキャラ紹介

ツイマンガ

兵団の中で最高権力者

ザックレーは白髪頭に立派な髭を生やしており、見るからに偉そうな男性ですが、実際に兵団3つを統括する総統であり、王族などを除く兵団ではトップの位置づけとなっています。王政府には以前から嫌悪感を抱き、クーデターが起こった際にはピクシスと共に、兵団側に付きました。

作中でもNo1の変態

進撃の巨人で変態キャラと言えば、真っ先にハンジが思い浮かぶと思いますが、では「誰が一番変態だった？」と聞かれれば、間違いなくダリス・ザックレーだったでしょう。拷問の仕方がかなり独特で、それを芸術と呼んで喜ぶなど、ハンジとはまた違うベクトルの変態っぷりを見せてくれました（悪い意味で）

【進撃の巨人】ダリス・ザックレーの魅力とは？

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変態プレイで注目の的に

ダリス・ザックレーは大物ではありましたが、それほど表立った活躍があったわけでもありません。そんな彼の名をとどろかせたのが、やはりあの拷問シーンでした。王政府の側近達をさかさまにして座らせ、肛門と尿道から食事をさせる描写は「流石にアニメ化できないだろう」と囁かれていましたが、しっかりアニメ化されて視聴者を驚かせました。そんな狂ったところも魅力となっています。

【進撃の巨人】ダリス・ザックレーは好き嫌いが分かれる？

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【進撃の巨人】ダリス・ザックレーが好きという口コミ

暗躍してる感じが好き
狂ってて好き
美の巨人

ザックレーが好きだという口コミを見てみると、例の拷問シーンから「美の巨人」「芸術の巨人」などと呼ばれ、何故か愛されキャラになっていました（笑）その他にも狂ったような発言がいくつも見られ、偉い人なのにネタキャラとしても人気です。

【進撃の巨人】ダリス・ザックレーが嫌いという口コミ

性癖が変態
一歩間違ったら巨人になってそう

ザックレーが嫌いだという口コミを見てみると、その異常な芸術センスについての意見が多く見られました。リヴァイのやっていた拷問が可愛く見えるほど、特殊な性癖を前面に押し出した拷問方法は、受け付けない人も多かったようです。

【進撃の巨人】ダリス・ザックレーの強さや能力

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強さなどは不明

ダリス・ザックレーはキースと違い、まったく戦場で戦うシーンが無かったため、強さなどは全て不明となっています。しかし指揮官としての能力は非常に高く、行動力、柔軟性、思慮深さ、部下からの信頼、威厳など、全ての数値で高い数値を出していました。

巨人とは無関係

実は獣の巨人が登場した当初、巨人は人間だった頃の面影を残す事が多かった事から、「獣の巨人はダリス・ザックレーなのでは？」という考察が広がっていました。しかし実際はジークが獣の巨人であり、ダリス・ザックレーは指揮官として優れた能力はあるものの、普通の人間です。