【ローリエ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ローリエはシナモンと同じクスノキ科のハーブの一種で、日本では月桂樹とも呼ばれています。一般的に生葉を乾燥させたものが使われています。古代ギリシャのオリンピックでは、ローリエの王冠を表彰式に使用していました。

今回バトクエでは、ローリエの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ローリエ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ローリエ】の特徴・魅力

ローリエは主に地中海沿岸地域で栽培され、料理の際のスパイスとして利用されてきました。また、薬用としても多くの有効な効果があるとされています。

まずはそんなローリエの特徴や魅力についてお伝えしていきます。

ローリエの特徴

ローリエの見た目は、少し長細い緑色の葉の形をしています。そのスッキリとした清涼感のある甘い香りが特徴的です。

ローリエをスープ料理や煮込み料理に1〜2枚を加えるだけで、料理自体の風味がレベルアップします。肉や魚の臭味を和らげてくれる効果もあります。

ローリエの魅力

ローリエには、疲労回復、消化促進、抗菌、炎症緩和といった薬用効果があるとされています。また、ローリエから作られるエッセンシャルオイルを使用すると、リラックス、集中力向上、活力アップいった効果も期待できます。

乾燥されたローリエは、風味や香りを保ったまま長期間の保存も可能です。

【ローリエ】の評判

【ローリエ】美味しい・好きと言う意見

ローリエ茶にすると香りが良く爽快感が口の中に広がる。
トマトスープには必ず入れると風味と味わいがあがる。

【ローリエ】まずい・嫌いと言う意見

独特な匂いが苦手
パックで買ってもなかなか減らない、用途があまりない。