【プルドポーク】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

プルドポークは、アメリカやカナダでおふくろの味として親しまれている豚肉料理です。塊肉で作るため調理時間は長いですが、作り置きができ、さまざまなアレンジが楽しめる便利な一品です。柔らかな食感で食べやすく、幅広い年代から愛されています。

今回バトクエでは、プルドポークの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【プルドポーク】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【プルドポーク】の特徴・魅力

アメリカでは、プルドポークはバーベキューの定番メニューです。薄切り肉を屋外で網や鉄板で焼く日本のバーベキューと異なり、アメリカのバーベキューでは塊肉を焼きます。蓋付きのグリルで、大きな肉の塊をじっくり調理するのがアメリカンスタイルです。

まずはそんなプルドポークの特徴や魅力についてお伝えしていきます。

プルドポークの特徴

プルドポークは、豚の塊肉にスパイスや塩をまぶし、野菜などと一緒にじっくりと火を通した料理です。低温でゆっくり調理された豚肉は、とても柔らかく簡単にほぐすことができます。細かく繊維状にほぐれたプルドポークは、まるでツナのような見た目です。

バーベキューソースをかけてコールスローと一緒にパンに挟んで食べるのが、オーソドックスな楽しみ方です。

ひとくち頬張れば口の中でホロホロとほぐれて、ジューシーな旨味と脂の甘みがじゅわっと広がります。スパイスの風味とバーベキューソースの甘辛い味がマッチして悪魔的な美味しさです。コールスローのシャキシャキ食感も、プルドポークを美味しく味わうために欠かせません。

プルドポークの魅力

プルドポークは、いろいろな食べ方が楽しめることが魅力です。パンに挟むのが定番の食べ方ですが、チーズと一緒にご飯やサラダの上にのせても美味しくいただけます。カレーやグラタン、パスタの具材にするのもおすすめの食べ方です。

バーベキュー用のグリルが無くても、炊飯器やオーブンレンジを使ってプルドポークを作ることができます。大きな塊の豚肉で作っても、様々なメニューにアレンジして、最後まで飽きずに美味しく頂くことができます。

【プルドポーク】の評判

【プルドポーク】美味しい・好きと言う意見

ほろほろでそのままでも美味しいし、パンにはさんだり、ラーメンに乗せたりしても美味しい！
メキシカンな香りで味はデミグラスをすっきりさせたような甘め＆優しい酸味で食べやすく美味しい。

【プルドポーク】まずい・嫌いと言う意見

ハーブの香りが強くてあんまり得意じゃない味だった。
パサついていて単体で食べたら全く美味しくなかった。