【しれとこヤギミルク】美味しい？まずい？どっち？北海道名物を人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

最近では、ほとんど見かけなくなったやぎのミルク。そんな中、北海道の知床にある乾牧場では、やぎのミルクを搾乳して販売しています。ここでヤギから搾取された「しれとこヤギミルク」は、人はもちろん、ペットでも安心して飲むことが可能です。

「しれとこヤギミルク」は、美味しいという口コミも多くありますが、ヤギ特有の独特なにおいから嫌い・まずいという意見もちらほら…。

そこで今回のバトクエでは、北海道の名産品である「しれとこヤギミルク」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【しれとこヤギミルク】の特徴・魅力

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しれとこヤギミルクの特徴

「しれとこヤギミルク」は気になる味ですが、乾牧場は肥料にこだわった牧草づくりで、飼料は無添加のオリジナルブレンドでやぎを育てているため、ほのかに甘みがあり飲みやすいミルクです。

牛乳瓶の形をした半透明のプラスチックボトルにやぎのイラストが施され、「しれとこヤギミルク」と商品名が書かれており、100mlと200mlの2種類から選ぶことができます。

人はもちろん、ペットにも安心な「しれとこヤギミルク」

吉粋

むかしは今のように粉ミルクが豊富ではなく、母乳があまりでないお母さんは、赤ちゃんにやぎのミルクを飲ませていました。

やぎのミルクの成分は人間の母乳に近いため、ミネラル等の栄養も豊富で、牛乳に含まれている乳アレルギーの成分も含まれていません。また、やぎのミルクには中鎖脂肪酸が多くあり、水に馴染みやすい成分なので分解が早く、すぐにエネルギー源として変化するので体脂肪が溜まりにくくなっています。

ほんのり甘くてコクのあるわりにさっぱりしている「しれとこヤギミルク」は、赤ちゃんからお年寄りまで安心して飲むことができ、ペットにも与えることができる製品です。

「しれとこヤギミルク」は栄養豊富！

スーパーで見かける牛乳は高温殺菌してあるので、菌はほとんど全滅に近い状態で保存性も高めです。しかしその反面、たんぱく質やカルシウムを体に吸収しづらい状態にしてしまいます。

それに比べて、牛乳よりも栄養価が高いと言われている「しれとこヤギミルク」は、ノンホモジナイズ低温殺菌法を用いて、時間をかけて有害な菌を死滅させています。

そのため、たんぱく質やカルシウムはそのままの状態で、元来の風味を損なうことなく摂取することができるのです。

【しれとこヤギミルク】は好き嫌いが分かれる？

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さて、たんぱく質、ミネラルやカルシウムなどの栄養成分が豊富な「しれとこヤギミルク」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【しれとこヤギミルク】が好き・美味しいという口コミ

郵送だと冷凍されて届くので、長期保存ができるので好き。
牛乳を飲むとお腹が痛くなる時があるけど、ヤギミルクはお腹にも優しいので好き。
コクがあるのにスッキリとしているので、飲みやすくて美味しい。

【しれとこヤギミルク】が嫌い・まずいという口コミ

思ったよりも、ヤギ独特のクセがある味わいで美味しくなかった。
牛乳の味になれているので、ヤギミルクのさらっとした味わいは飲みごたえがなく嫌い。

良くも悪くも牛乳よりスッキリとした味わいなので、好みによって口コミ差がある商品だと言えます。

【しれとこヤギミルク】の商品紹介

しれとこヤギミルク (200ml) ×10本

山羊用パーラーで搾乳した原料乳をミルクプラントで65℃30分間加熱する殺菌方法で処理し、プラスチックボトルに充填した、成分無調整のノンホモヤギミルクです。

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