【丸正醸造の二年味噌】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

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長野県松本市にある丸正醸造は、醤油や漬物の素、つゆ、ドレッシングなどを製造・販売している会社です。

その中でも蔵元独自の伝統製法で作られている「二年味噌」は、選び抜かれたお米、国産大豆と天然水が使用されています。自然の微生物の働きを生かし、天然蔵で二年間ゆっくり熟成させて作られている丸正醸造こだわりの一品です。

今回のバトクエでは、そんな長野県の名産品である「丸正醸造の二年味噌」の特徴や魅力をご紹介いたします。

また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【丸正醸造の二年味噌】の特徴・魅力

食べログ

国産原料に拘った「二年味噌」

丸正醸造の二年味噌は選び抜かれた国産原料を100%使用しています。そのうちのほぼ半分は、信州の上質な大豆。お米は99％が信州産です。

塩は徳島県鳴門で作られている天然塩を主に使用。仕込み水は奈良の名水、奈良井川水を地下から汲み上げられたものです。名前のとおり、二年という歳月をかけて作られています。

二年という長い時間と、天然乳酸菌の力を借りながら酸味を生み出し、その酸味と旨味がバランスよく調和され、風味のしっかりした味噌が完成します。

二年味噌はコクあり旨味あり

二年味噌を熟成させることで、コクが深まり、旨味が増します。醸し出されるほのかな酸味は、天然の乳酸菌の働きによるもの。暑い夏を二回通すことで、塩が味噌全体に行き渡るため、味と香りの熟した「二年味噌」が完成します。

そして二年味噌は、コクと旨味だけでなく、すっきりとした後味もその人気を後押ししています。

味噌汁はもちろん、ねぎ味噌や味噌を使った炒め物、みりんなどを混ぜて焼きおにぎりの味付けをするなど、どのような食事や調理法でも美味しく頂くことができる万能味噌と言えます。

ちなみに、丸正醸造からは味噌加工品や味噌菓子も販売されていて、チーズ味噌やはちみつ味噌、味噌くるみや味噌ドーナツ、味噌どら焼きなども取り扱っています。

【丸正醸造の二年味噌】は好き嫌いが分かれる？

ippin

さて、コクが深いと定評のある「丸正醸造の二年味噌」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【丸正醸造の二年味噌】が好き・美味しいという口コミ

野菜と豚肉を入れて、豚汁にするととても美味しい。
味噌汁だけではなく、野菜にそのまま付けて食べたり、麻婆豆腐や煮物にも使えるので好き。
大豆とお米の味をしっかりと感じられる味わいで、まろやかな舌触りなので好き。

【丸正醸造の二年味噌】が嫌い・まずいという口コミ

一般的な味噌と比べて、少し塩味が足りないので好みではなかった。
とても美味しい味噌ではあるけれど、値段が高いので気軽に購入できないから嫌い。

【丸正醸造の二年味噌】の商品紹介

ippin

信州松本天然醸造二年味噌ガセット袋500ｇ

天然蔵で丸二年じっくりと熟成させた蔵元こだわりの自信作。十分に熟成されたコクのある旨味、そしてバランスの取れた飽きのこない美味しさが特徴のお味噌です。

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