【ガパオライス】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ガパオライスはタイ料理の定番メニューです。タイではとても一般的なメニューで、日本でも人気があります。ちなみに日本語では「バジル炒めご飯」という意味です。

タイ料理店はもちろん、カフェのメニューやコンビニのお弁当でも見かけるようになりました。

今回バトクエでは、ガパオライスの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ガパオライス】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ガパオライス】の特徴・魅力

ガパオライスの原料は、タイと日本で異なる

ガパオライスの「ガパオ」は味の決め手となるハーブの名前です。日本名ではホーリーバジルと言い、タイではこのホーリーバジルを使ってガパオライスが作られます。

しかし日本では手に入りにくいため、スウィートバジルを用いるのが一般的です。爽やかなバジルの香りが、ガパオライスの人気の秘密となっています。

ガパオライスの特徴

日本ではガパオライスの具材として鶏肉がよく用いられます。しかし、タイでは鶏肉に限らず、豚肉やキノコ類、魚介類なども使われています。それらの具材をニンニクなどの香辛料やバジルと共に炒め、ナンプラーやオイスターソースで味付けします。

彩りとして赤や黄色のパプリカが使われることも多くあります。それらをご飯に乗せ、目玉焼きを添えて食されます。

ガパオライスの魅力

辛さが際立つメニューが多いタイ料理ですが、ガパオライスはマイルドな味わいで人気を集めています。使われる香辛料が少なく、目玉焼きがのったガパオライスは日本人にも馴染みやすい味付けだと言えます。

また、もともとはタイの家庭料理なので、材料や味付けの幅が広く、自宅で調理しやすいことも魅力のひとつです。自宅で手軽にエスニックな味わいを楽しむことができます。

さらに、ガパオライスはご飯と、卵と鶏肉などのタンパク質、パプリカなどの野菜も含んだ料理です。さまざまな栄養素を一皿で摂取できる、栄養バランスの良いメニューと言えます。

【ガパオライス】の評判

【ガパオライス】美味しい・好きと言う意見

バジルの香りとと～っても良くあう、あと引くコク深い美味しさです。
簡単だし、めっちゃおいしい！子どもたちも大好き！

【ガパオライス】まずい・嫌いと言う意見

匂い、味どれも合わない。胃がもたれそう。
ホーリーバジルが口に合わず、一口で食べるのやめてしまいました。