【ローストビーフ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
イギリス食であるローストビーフの歴史は古く、18世紀までさかのぼります。
当時のイギリスではローストビーフは日曜日にだけ食べられる豪勢なメニューとして扱われ、愛国行進曲のパレードで「イングランドのローストビーフ」と題された曲が誕生するなど、イギリス国民にとっては国を代表するような食べ物でした。
今回バトクエでは、ローストビーフの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ローストビーフ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ローストビーフ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ローストビーフ】の特徴・魅力
ローストビーフの特徴
塩で味付けした牛肉の塊をオーブンで数時間じっくり焼く、というシンプルな作り方が特徴となっています。
肉の外側は焼き目がつくほどカリカリになり、中は赤身が残ったレアの状態となっているため、肉汁を中に閉じ込めたままで肉そのものの味を堪能することができます。
また部位によっても味に変化が出ます。柔らかい口触りを求めるならモモ肉、少し脂身が欲しい場合はリブロース肉など、多種多様な味わいが楽しめます。
ローストビーフの魅力
脂身が少なくシンプルな味わいのローストビーフは、ワインと相性が良いとされています。ちなみに脂が少ない赤身の肉が使用される理由は、脂が多いと冷えた時に硬くなる、口にした際に脂が溶けずに残る、といった理由があるようです。
従来のグレイビーソースをかけるなら酸味が特徴的な赤ワイン、わさび醤油やポン酢など日本の調味料を使うなら甘味があってさっぱりとした白ワインなど、ソースによってワインを変えることで、よりローストビーフを満喫することができます。
また、イギリスではヨークシャープティング、日本では白米と合わせたローストビーフ丼など、シンプルな味ゆえに様々な料理と組み合わせることができます。
【ローストビーフ】の評判
【ローストビーフ】美味しい・好きと言う意見
- 脂があってもしつこくなくとても美味しかったです。
- 分厚いけど柔らかくて肉の味が美味い!
【ローストビーフ】まずい・嫌いと言う意見
- 生の匂いが苦手なんだよねぇ。
- 味も食感も香りもすべて苦手です。
「【ローストビーフ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はローストビーフの特徴や魅力についてご紹介しました。イギリスで古くから人気のあったローストビーフ。肉そのものの美味しさや食感をぜひ味わってみてください。
また最後に、ローストビーフが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ローストビーフ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ローストビーフ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
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【ローストビーフ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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投稿されたコメント
ソースも好みじゃないし、それならそこそこ良いステーキを塩胡椒で食べるほうが断然好き。