【ロブスター】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ロブスターは別名オマール海老と言います。伊勢海老と似ていますが、最も大きな違いは大きなハサミがあり、貝殻を砕いてしまうほどの力を持っていることです。

生息する環境によって体色も変化すると言われており、青色や白く透明な珍しい色の個体も発見されています。

今回バトクエでは、ロブスターの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ロブスター】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ロブスター】の特徴・魅力

ロブスターの歴史

かつてロブスターは安価な食材で、作物を育てるための肥料に使われていたこともあります。

しかし、1960年頃にアメリカのケネディ大統領の昼食会で使用されたのをきっかけに、各国首脳の晩餐会でも食べられるようになりました。こうしてロブスターは高級食材となりました。

ロブスターの特徴

ロブスターは成長するまでに時間がかかり、共食いする性質を持っているため養殖には不向きです。そのため日本で流通しているものの多くは、ヨーロッパやアメリカから輸入された天然物です。

ハサミにも身が詰まっており身体の部分と肉質が異なるため、食感の違いを楽しむことができます。

ロブスターの魅力

ロブスターの身は白くあっさりとした味わいです。ボイルにすると真っ赤に茹で上がり、旨味が濃縮されプリっとした食感になります。

頭も食べることができ、あごの部分には身がぎっしり詰まっています。頭の殻からは濃厚なダシが出るので、パスタやリゾットの味付けにお勧めです。

【ロブスター】の評判

【ロブスター】美味しい・好きと言う意見

海老と蟹を合体させたような味で美味しい。
食感も楽しめてジューシーな味わい。

【ロブスター】まずい・嫌いと言う意見

見た目が気持ち悪くて食べられない。
さばくのが大変。