【レモンカード】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
レモンカードは、イギリスのアフターヌーンティーで大活躍の、レモンを使ったスプレッドです。ジャムやクリームに似ており、もともとは保存食として作られていました。ビスケットに添えたり、メレンゲパイのフィリングにしたりして活用されています。
イギリスの国民食と言われ、レモンの爽やかな酸味と、とろりとした濃厚な口当たりで人気です。
今回バトクエでは、レモンカードの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【レモンカード】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【レモンカード】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【レモンカード】の特徴・魅力
アフタヌーンティーに欠かせないレモンカード
レモンカードの「カード」は「凝固する」と言う意味があります。レモンの果汁をバターや砂糖で固めて作る、レモンカードの製法に由来する名前です。日本ではレモンバタークリームと呼ばれることもあります。19世紀の終わりころからイングランドでアフタヌーンティーの際に欠かせない品として親しまれてきました。
レモンカードの特徴
レモンカードは、鮮やかな黄色の、カスタードクリームのような見た目のスプレッドです。レモンの爽やかな酸味と、バターのマイルドでクリーミーな風味が特徴です。
レモンの果汁やすり下ろした皮に卵黄やバター、砂糖を加えて煮詰めるか、湯煎で加熱して作られています。そのまま食べるのではなく、パンやスコーン、マフィンやヨーグルトなどに添えて食されます。
レモンカードの魅力
レモンカードは、旬のレモンのフレッシュな香りや酸味、色を最大限に活かして長期間保存することができます。新鮮なレモンが手に入った際に手作りし、冷蔵庫で保管すればフルーティーな味わいを数週間楽しめます。
レモンカードは、菓子作りにも重宝します。パンやケーキの生地に混ぜ込んだり、タルト台やクッキーにのせたりとアレンジの幅は無限です。レモンカードとメレンゲをタルトに詰めたレモンメレンゲパイは、レモンカードを使った人気のデザートです。
【レモンカード】の評判
【レモンカード】美味しい・好きと言う意見
- ヨーグルトやホットケーキ、クラッカーに挟んで食べてる。あっさりした甘さで美味しい。
- 甘酸っぱくてトロっと濃厚でクセになる味。パンにもビスケットにも合う。
【レモンカード】まずい・嫌いと言う意見
- 舌をえぐるような強烈な酸味と中途半端なえぐみで大嫌い。
- 自分で作ったら、レシピは間違っていないのにとても卵臭かった。
「【レモンカード】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はレモンカードの特徴や魅力についてご紹介しました。
レモンカードは、アフタヌーンティーの習慣とともにイギリスで長く親しまれてきたスプレッドです。爽やかな酸味と、とろりとした滑らかな口当たりでスコーンやパンケーキを風味豊かにしてくれます。通販サイトでも手軽に入手できるレモンカードを、ティータイムにぜひ味わってみてください。
また最後に、レモンカードが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【レモンカード】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【レモンカード】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【レモンカード】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
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