【オロナミンC】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

オロナミンCは、子どもからお年寄りまで幅広く親しまれている炭酸栄養ドリンクです。50年以上前から販売されており、2011年には累計販売本数300億本を突破しました。

その勢いは国内だけにとどまらず、中東やアジアの国々でも愛飲されています。

今回バトクエでは、オロナミンCの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【オロナミンC】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【オロナミンC】の特徴・魅力

大塚製薬

オロナミンCの歴史

オロナミンCの歴史は長く、1961年に開発が始まりました。当時は炭酸の栄養ドリンクが斬新なアイディアだったため医薬品としては認められず、販売に至るまでに時間を要しました。炭酸をあきらめて医薬品とするか、炭酸入り清涼飲料水とするかの決断を迫られた後、1965年に炭酸ドリンク剤としてオロナミンCが誕生しました。

オロナミンCの特徴

オロナミンCはさわやかな甘みの炭酸飲料で、120mlという飲みやすいサイズです。茶色の小瓶に「オロナミンCドリンク」と書かれたシンプルな外観をしています。オロナミンC自体の液体の色はビタミンB6からくる黄色です。

各種ビタミンが含まれているほか、少量のカフェインにより眠気覚ましやリフレッシュ効果もあります。

なお、茶色い瓶が使われている理由は、直射日光によってビタミンが壊れるのを防ぐためです。

オロナミンCの魅力

大塚製薬

オロナミンCには、ビタミンCやビタミンB2、ビタミンB6、アミノ酸やハチミツが含まれています。また、ビタミンCはレモン11個分が入っています。着色料や保存料は使用されていません。手軽にビタミンを補給したい方にピッタリの炭酸ドリンクに仕上がっています。

また、ひと工夫した味わい方もおすすめです。少しマイルドにしたいときには牛乳を混ぜたり、また苦味がほしいときは緑茶と割ってみるなど、いつもとは違うテイストで楽しむことができます。オロナミンCならではのアレンジレシピをぜひお試しください。

【オロナミンC】の評判

大塚製薬

【オロナミンC】美味しい・好きと言う意見

炭酸飲料でありながらビタミンＣがしっかり入っている感があり美味しいです。
仕事に行きたくない日も、オロナミンCを飲むと、おっし！って乗り切れる。毎朝飲んでます。

【オロナミンC】まずい・嫌いと言う意見

匂いも味もダメです。
ぬるいのはまずく感じます。