【雪印6Pチーズ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

雪印6Pチーズは、数種類のナチュラルチーズを加熱し、三角の容器に流し込んで冷やしたものです。チーズの美味しさを手軽に味わえるため、昭和29年に発売されて以来、性別年齢問わず多くの人に食べられています。

今回バトクエでは、雪印6Pチーズの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【雪印6Pチーズ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【雪印6Pチーズ】の特徴・魅力

雪印メグミルク

雪印6Pチーズの形のこだわり

雪印6Pチーズは丸い円盤型のパッケージが特徴的です。その中身はひとつひとつケーキをカットしたような形をしており、6Pの「P」は、英語のPortion（部分）に由来しています。チーズの食べやすさと美味しさを追求し、長く愛されている商品です。

雪印6Pチーズの特徴

雪印6Pチーズには、外装パッケージと同じデザインが中のチーズの個包装にも施されています。個包装をきれいに剥がせるようにと工夫された赤いテープもついています。

一般的にチーズというとカビや乳酸菌を使って熟成させるものをイメージしがちですが、それらは個性的な香りや硬さ、柔らかさが特徴となるため、食べる人の好みが分かれます。一方、ナチュラルチーズを加熱して作る雪印6Pチーズは、加熱により熟成がそれ以上進まないため風味が一定となり、とても食べやすく仕上がっています。ほどよい硬さで香りやクセも強くなく、多くの人に好まれる味と言えます。

雪印6Pチーズの魅力

雪印メグミルク

雪印メグミルク

雪印6Pチーズは6個入りの個包装のため、一人で食べるのにも家族で分けて食べるのにも向いています。ひとつひとつのサイズも大きすぎないためつまみやすく、食べる量の調整をしやすくなっています。

雪印6Pチーズはおつまみはもちろん、おやつ、食材、お弁当のおかずにも最適です。そのまま食べても美味しいですが、フライパンなどで少し焼いたり海苔や生ハムで巻いたり、小さくちぎってサラダに入れるものおすすめです。その他にもさまざまなアレンジが可能です。

【雪印6Pチーズ】の評判

雪印メグミルク

【雪印6Pチーズ】美味しい・好きと言う意見

クセがなく食べやすい。チーズらしい風味とコクがある。
パッケージが可愛い。小腹がすいたときに丁度いい。

【雪印6Pチーズ】まずい・嫌いと言う意見

固くて味が濃いので苦手。
口溶け感が悪い。