【バジルシード】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

バジルシードは、シソ科の植物であるバジルの種です。ジュースに入ったものが市販されている他、サラダやスイーツにトッピングする食べ方もあります。食感が楽しいだけでなく栄養価も高いことから、健康指向の人たちにも人気があります。原産地は、インドや東南アジアなどの亜熱帯地域です。

今回バトクエでは、バジルシードの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【バジルシード】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【バジルシード】の特徴・魅力

E-riverstyle Vanguard

バジルシードの特徴

バジルシードは水につけると約30倍に膨らむのが特徴です。乾燥した状態はごま粒よりも小さく黒い種ですが、膨らむと種の周囲にゼリー状の膜ができます。その様子がカエルの卵に似ているため、見た目で苦手意識をもつ人もいます。

口に入れるとプルプルとして喉ごしが良く、種の部分はシャキシャキとした食感が楽しめます。香りはすっきりとしたバジルの香りがありますが、味はそれほどありません。

バジルシードの魅力

山年園

バジルシードの魅力は、栄養豊富な点です。バジルシード小さじ１杯でレタス１個分に相当する食物繊維が含まれており、食後の血糖値の上昇を抑え、腸内環境を整えてくれます。また、オメガ３系脂肪酸のα－リノレン酸が含まれており、コレステロールや中性脂肪を減らす働きも期待できます。

ほかにも骨の成長に必要なカルシウム、マグネシウム、ビタミンK、女性に不足しがちな鉄などのミネラルが豊富に含まれています。

バジルシードは低カロリーで腹持ちが良いため、ダイエットにも最適です。味はほとんどないためいろいろな料理に混ぜやすく、手軽に摂取できます。

【バジルシード】の評判

【バジルシード】美味しい・好きと言う意見

ゼリーのような食感で美味しい！
プチプチの食感がとても良いです。

【バジルシード】まずい・嫌いと言う意見

見た目も食感も私には合いませんでした。さらにバジル風味がするので食べにくい。
集合体恐怖症なので見た目が苦手。