【ドラゴンボール】東の界王神・シンは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

1984年に週刊少年ジャンプで連載が開始され、未だに世界中で大人気の「日本を代表する作品」といえるドラゴンボール。親子三世代にわたって大ファンだという方も少なくありません。2024年には新作アニメも公開され、まだまだ多くの注目を集めています。

魔人ブウ編で登場し、キビトという付き人を連れて天下一武道会に現れたのが東の界王神のシンです。作中では「シン」ではなく、「界王神様」と呼ばれていました。目的は魔人ブウの復活に対処するためだったのですが……

今回バトクエでは、ドラゴンボールの東の界王神・シンはどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ドラゴンボール】東の界王神・シンのキャラ紹介

renote

天下一武道会に不気味な謎キャラとして登場

シンの初登場は天下一武道会であり、不気味な笑みを浮かべる敵っぽいキャラでした。シンが界王神だと最初に気付いたのは、地球の神と融合したピッコロであり、試合で当たった時は戦わずに不戦敗を選びました。その後は魔人ブウを倒すために悟空達と協力するのですが、ストーリーが進むにつれてネタキャラ扱いされる事も多くなりました。

あまり名前が知られていない

シンは作中でみんなから「界王神様」と呼ばれており、「シン」と呼ばれる場面はほぼありません。そのため、アニメを全部見た人でも「シン」と聞いてピンとくる人は少ないと思います。モヒカン頭の小さい界王神がシンと覚えておいてください（笑）

【ドラゴンボール】東の界王神・シンの魅力とは？

ドラゴンボール公式

意外とネタキャラなシン

最初こそ得体のしれない不気味な存在として登場し、とんでもない強者のオーラを放っていたシンでしたが、どちらかと言うとご先祖様が現れ、偉い感じが無くなった後の方がネタキャラとして人気でした。しょっちゅう驚いている表情を見せ、面白いところが魅力です。

【ドラゴンボール】東の界王神・シンは好き嫌いが分かれる？

renote

【ドラゴンボール】東の界王神・シンが好きという口コミ

偉いけどギャグ要素も多くて好き
キビトとのコンビが好き
ピッコロとの関係が面白い

シンが好きだという口コミを見てみると、「界王神」にもかかわらず、ギャグの要素が多くて好きだという意見がありました。また、付き人のキビトやピッコロとの関係が見ていて面白いという声もあります。

【ドラゴンボール】東の界王神・シンが嫌いという口コミ

初登場時の顔が不気味だった
どんどん格が落ちて行った

シンが嫌いだという口コミを見てみると、初登場時は不気味だったという意見がありました。また、最初は「界王神」という偉い立場だったのに、気付くとどんどん上の存在が現れて、界王神の格が落ちていって微妙なキャラになってしまったという声もあります。

【ドラゴンボール】東の界王神・シンの強さや能力

ドラゴンボール公式

フリーザ程度なら1撃で倒せる

シンはあまり強いイメージの無いキャラでしたが、格で言うと「神＜閻魔大王＜界王＜大界王」の上に立つ存在であり、Zまでは最高位の存在です。そのため潜在能力も非常に高く、東西南北どの界王神も、フリーザ程度なら1撃で倒せる実力の持ち主だったりします。

キビトと合体

こう書くと何だか気味が悪いですが……（笑）シンとキビトは「ポタラ」というイヤリングのようなアイテムを使い、一心同体になります。フュージョンをするのと同じ感じになっており、「キビト界王神」「キビト神」と呼ばれていました。肝心の強さはと言うと……本人はかなり強くなったつもりでしたが、ご先祖様である老界王神様には「ブウに吸収されるのがオチ」と戦う事を止められています。