【ハーベスト】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ハーベストは、1978年に東ハトから発売された薄焼きビスケットです。軽やかな食感と香ばしさを両立したお菓子を届けたいという想いから生まれました。通常のビスケットより薄めに焼き上げることで、他にはない軽い口当たりを実現しました。

誕生から40年以上が経つ現在も、世代を問わず親しまれるロングセラー商品となっています。

今回バトクエでは、ハーベストの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ハーベスト】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ハーベスト】の特徴・魅力

東ハト

ハーベストの名前の由来

「ハーベスト」の名称は、英語で「収穫」を表す言葉です。小麦など自然の恵みに感謝し、そのおいしさを最大限に引き出すという想いが込められています。この名前が示す通り、素材の持ち味を丁寧に生かしたお菓子です。

ハーベストの特徴

味わいは、甘さ控えめで、何枚食べても飽きない軽やかな風味が特徴です。

様々な種類があり、セサミ味はごまの香りがふわっと広がり、アーモンド味は香ばしいナッツの余韻が心地よく残ります。どのフレーバーも素材本来の味を大切にしており、砂糖の甘さに頼らない自然な美味しさが特徴です。

ハーベストの魅力

東ハト

ハーベストの最大の魅力は、薄焼きならではの軽快な食感でしょう。わずか約3ミリの厚さに焼き上げられているため、心地よい食感が楽しめます。このサクサク感は、薄い生地を何層も重ねて作る製法があってこそ生まれました。

発売当初、東ハトの開発チームは何回もの試作を重ねています。サクサク感を維持する生地配合を探し続けたそうです。小麦粉の種類や油脂の量まで細かく調整しました。独特の軽やかさを追求した結果、今の味わいが完成しています。

【ハーベスト】の評判

東ハト

【ハーベスト】美味しい・好きと言う意見

薄くて軽いサクサク食感がクセになる。
手頃な価格で個包装が便利。おすそ分けしやすい。子どもから大人まで楽しめる。

【ハーベスト】まずい・嫌いと言う意見

食感が軽すぎて割れやすい。食べ応えが少ない。
昔のほうが砂糖やごまが多かった。リニューアルで風味が弱くなった。