【マッチョの性格】良い？悪い？どっち？人気アンケート調査の結果はこちら！

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マッチョというと、筋肉馬鹿、プレイボーイ、ナルシスト、自信満々、乱暴、自己中心的、といったイメージがあるかと思います。男らしい、逞しいといったイメージもある反面、日本ではむしろマイナスイメージの方が多いのではないでしょうか。

最近はラグビーブームなどの影響で多少マッチョへの理解も増えたかもしれませんが、それでもマッチョな男性は好きではない、あまり関わりたくない、と思っている人は男女問わずまあまあ多いと思います。

では、実際のところマッチョの性格はどんな感じなのでしょうか？

そこで今回バトクエでは、マッチョの性格が良い人が多いのか、悪い人が多いのかを考察し、最後に『【マッチョの性格】良い？悪い？どっち？』のアンケート結果を発表します！

またアンケートはまだまだ実施中なので、ぜひあなたの意見を聞かせてください。

良い

悪い

【マッチョの性格】悪いという意見

たにちゃんねる

『悪い』という表現を使いましたが、積極的、自己顕示欲が強い、ナルシストといった意味合いで利用しています。

マッチョ：ナルシスト説

筋トレをしてマッチョな体を作っている人は、自分の体に自信があるケースも多いでしょう。完全な自己満足で筋トレをしている人や健康管理のために筋トレをしている人もいますが、周囲にアピールしたい、筋肉で優位に立ちたい、という人も多いようです。

マッチョ：プレイボーイ説（浮気性が多い）

マッチョは浮気性が多いと言われることもあります。もちろん人によるのですが、モテるために鍛えている人がいたり、筋トレをすることでテストステロンという男性ホルモンが増えて、性欲が高まるといったこともあるかもしれません。もちろん逆に筋トレで性欲が発散されるという意見もあるので、結局は性格によるのかもしれませんね。

筋トレをしていて、なおかつモテを意識したファッション、髪型、ボディメイクなどをしている人はたしかに浮気性の傾向があるのかもしれません。

【マッチョの性格】良いという意見

サカゼン

『良い』という表現を使いましたが、真面目、繊細、気弱、アクティブといった意味合いで利用しています。

マッチョ：ストイック説

特に筋肉を大きくするためには、筋トレメニュー、食事メニュー、などを論理的に考える必要があります。何も考えず適当にトレーニングしているだけだと、非効率なことをして筋肉が発達しないかもしれません。

つまり筋肥大のために計画を立て、ある程度マメに行動する必要があるのです。またコツコツ継続することで初めて筋肉は大きくなるので、マメな正確な人・ストイックな人が多いという意見も一理あるでしょう。

マッチョ：繊細説

ひとことにマッチョと言ってもいろいろな体型があります。脂肪を削った細マッチョタイプの体型もあれば、ゴリゴリの大きな筋肉の人もいます。細マッチョであればモテたいという理由だけで体作りをする人もいるかもしれませんが、ゴリマッチョのような大きな筋肉だとモテたいという動機だけではなかなか体作りはできないでしょう。

そもそもゴリマッチョはモテるためには逆効果という意見も多いですし、特殊なこだわりがあって体作りに励むものです。

こだわって試行錯誤しながら体作りしているので、この点でも繊細な性格と言えるかもしれません。

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マッチョ：気弱説

適度な筋トレであれば、健康管理や体を絞ってモテたいといった動機で筋トレしている人も多いでしょう。しかし筋トレにのめり込む人は、何かしらのコンプレックスを持っているケースも多いです。

たとえばもともと体が細いことにコンプレックスを感じている、身長が低いことにコンプレックスを感じている、昔はいじめられていた、などです。コンプレックスが筋トレの原動力になっている場合、性格的には繊細な部分があるかと思います。

マッチョ：アクティブ説

もともと体を動かすことが好きで筋トレをしている人も多いでしょう。運動は嫌いだったけれど筋トレを始めてハマったという人も一定数いますが、人数としてはもともと体を動かすのが好きな人の方が多いかと思います。

体を動かすのが好きなことと性格は必ずしも関係しませんが、どちらかというとアクティブで行動力のあるタイプの人が多いかもしれません。逆に落ち着いて細かい手先を使う作業などをする、じっとおとなしくしている、といったことが苦手な傾向もあるかもしれません。