【豆乳鍋】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

鍋料理は寒い季節の定番ですが、最近ではさまざまな鍋が家庭でも作られるようになりました。その中でも、豆乳を使った鍋料理である豆乳鍋は、豆乳飲料の人気が高まったことをきっかけに近年注目されています。

今回バトクエでは、豆乳鍋の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【豆乳鍋】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【豆乳鍋】の特徴・魅力

豆乳鍋の特徴

豆乳鍋はシンプルに豆乳のみを使う場合もありますが、豆乳だけでは味が薄くなるため、そこにかつおや昆布などの出汁を加えた鍋つゆの中で食材を煮こみます。出汁のベースは豆乳ですが、魚や肉、野菜などの旨味がスープに溶け込みます。

豆乳で煮込んだまろやかな味わいの豆乳鍋は、女性や子どもにも人気があります。

また、豆乳が苦手な人でも出汁と合わせた豆乳鍋は食べやすく、鍋に定番の白菜や根菜類、豚肉や鶏肉との相性が抜群です。

豆乳鍋にアレンジを加えた「ごま豆乳鍋」、「豆乳坦々鍋」など、味のバリエーションも豊富にあり、その時の気分で変わった味を楽しめます。

鍋のシメは、なんでもあう！

豆乳鍋の残った鍋つゆで作るシメのうどんや雑炊も、豆乳鍋の楽しみのひとつです。

豆乳のクリーミーな出汁とチーズの相性がぴったりで、パスタとチーズを入れて、カルボナーラ風にする食べ方も話題になっています。

おすすめのシメの食べ方は、鍋つゆをある程度残した状態で、ごはんとチーズを入れて作るチーズリゾットです。

豆乳なので、美容と健康にも効果的

豆乳鍋に使用される豆乳は、美容と健康への効果が期待される成分を多く含んでいます。

大豆由来の植物性たんぱく質、イソフラボン、肥満を予防するサポニン、脳を活性化してコレステロール値を低下させるレシチンなどが含まれています。

【豆乳鍋】の評判

【豆乳鍋】美味しい・好きと言う意見

豆乳のまろやかさと出汁が合っていて美味しい。
いろんな野菜やお肉と合わせやすい。

【豆乳鍋】まずい・嫌いと言う意見

あっさりしていて物足りない。
豆乳の味が苦手。