【塩昆布】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

塩昆布は、昆布を塩や醬油などの調味料で煮詰めて乾燥させたものです。ご飯のお供として長く愛されてきた、食卓で馴染み深い一品です。

今回バトクエでは、塩昆布の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【塩昆布】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【塩昆布】の特徴・魅力

昆布は生産量の95％が北海道産ですが、塩昆布の消費量が多いのは大阪です。その背景には、長く天下の台所として繁栄してきた大阪の歴史も関係しています。

まずはそんな塩昆布の特徴や魅力についてお伝えしていきます。

塩昆布の特徴

塩昆布は、千切りにされた乾燥昆布の表面に、旨味成分が製造工程で結晶となった白い粉末が付着しています。

口にすると昆布や醤油などの強い旨味を感じることができます。また、塩分を多く含んでいるため、食べる際は少量使用するだけでそのおいしさを十分楽しむことができます。

塩昆布の魅力

塩昆布は、昆布のねばねば成分であるフコイダンを多く含んでおり、胃や腸を健康にしてくれます。カルシウムやマグネシウム、カリウム、ヨードなど、体の調子を整えてくれるミネラルも豊富に含んでいます。

塩昆布はおにぎりやお茶漬けをはじめ、幅広い料理で活躍します。変わったレシピとしては、ゴマ油やオリーブオイルなどのオイルとの相性も良いため、パスタに加えるとコクが出て深みを増した味になります。チーズ、バターを合わせてトーストにするのもおすすめです。

【塩昆布】の評判

【塩昆布】美味しい・好きと言う意見

アツアツのごはんと塩昆布の塩気の相性はやっぱり最高！
味付けに困ったら、とりあえず塩昆布。忙しい時の時短レシピには、欠かせない存在です。

【塩昆布】まずい・嫌いと言う意見

しょっぱすぎる。
生臭くてまずい。