【バターチキンカレー】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
バターチキンカレーは北インドのレストラン「モティ・マハル」で1950年頃に誕生しました。モティ・マハルはタンドリーチキンの発祥の店でもあるインドの名店です。誕生のきっかけは、残り物の鶏肉にバターとクリームの入ったソースを加えることで偶然できたとされています。残り物から生まれたバターチキンカレーですが、今ではインド料理の中でも定番のメニューとなり、世界中で食されています。日本においては、東京都南青山にある「サムラート」から広まりました。現在の日本では、お店はもちろん、家庭でも作られるまでの広がりを見せています。今回バトクエでは、バターチキンカレーの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【バターチキンカレー】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!