【意味不明なギャグ漫画No1】ボボボーボ・ボーボボって本当に面白い?面白くない?どっち?人気投票中!
『ボボボーボ・ボーボボ』は、週刊少年ジャンプで約6年間連載された、澤井啓夫のギャグ漫画です。続編である『真説ボボボーボ・ボーボボ』も含め、2001年から2007まで週刊少年ジャンプ本誌に掲載されました。テレビアニメ化もされていたので、名前だけでも知っているという方も多いのではないでしょうか?一度聞いたら忘れられないタイトル、インパクトのある独特な画風、不条理で突飛なストーリー展開…唯一無二の世界観は、当時の読者に衝撃を与えました。「考えるな、感じろ」とはまさにこのこと。しかし感じることができない人もたくさんおり、何が面白いの?と疑問に思う人も多々。そこで今回は、このクレイジーなボボボーボ・ボーボボの不条理さ意味不明さを紹介し、最後に「ボボボーボ・ボーボボは本当に面白いと思う?」という人気投票のアンケート結果を発表します。