【ミスタードラゴンズ】中日ドラゴンズ一筋No1は誰?プロ野球人気投票中!
プロ野球には、その球団で活躍しファンから愛された選手を「ミスター」と呼ぶことがあります。定義はありませんが、その球団一筋で活躍した選手を称することが多くあります。
そこで今回は、中日ドラゴンズで「ミスタードラゴンズ」と呼ばれた選手を紹介し、最後に『「ミスタードラゴンズ」歴代No1は誰と思う?』という人気投票ランキングのアンケート結果を紹介します。
まだまだアンケートを実施中なので、誰がミスタードラゴンズと思うか、教えてください♪
「ミスタードラゴンズ」歴代No1は誰と思う?のアンケート
西沢道夫
高木守道
立浪和義
ミスタードラゴンズの条件は?
通常はファンそれぞれで定義が異なるのですが、ますが、今回は次の条件で歴代No1を決めたいと思います。
- 中日ドラゴンズ一筋で活躍した選手
- 中日ドラゴンズで圧倒的な記録を残した中心選手
- 同世代No1(同じ時代に複数人ミスタードラゴンズはいない)
この条件を含めると、次のような伝説の選手が候補から外れてしまいます。
- 候補対象外になったミスタードラゴンズ候補
- 星野仙一、山本昌、岩瀬仁紀
- 星野仙一:同世代にミスタードラゴンズ高木守道がいる
- 山本昌:同世代にミスタードラゴンズ立浪和義がいる
- 岩瀬仁紀:同世代にミスタードラゴンズ立浪和義がいる
- 杉下茂、落合博満、川上憲伸
- ドラゴンズから移籍
こう行った条件を入れると、50歳までドラゴンズ一筋で29年間活躍した山本昌や、407セーブという日本記録を保持する岩瀬仁紀などが外れてしまいます。
こう言った条件をクリアし、ファンからもミスタードラゴンズと名高いこの3人で人気投票を行います。
- 西沢道夫
- 高木守道
- 立浪和義
【初代ミスタードラゴンズ】西沢道夫
西沢道夫は、戦前から戦後に中日ドラゴンズで活躍しました。西沢道夫のすごいところは、投手・打者双方でレベルの高い活躍したいわゆる『二刀流』だったことです。20年間中日ドラゴンズ一筋で、投手としては通算60勝し、野手としては通算1717安打を放ちました。
投打に活躍した稀有な選手として、初代ミスタードラゴンズと呼ばれています。
戦前は投手として大活躍
西沢道夫は、戦前は主に投手として活躍しました。当時では珍しい182cmの長身から投げる本格派速球投手で、1940年には20勝を挙げるなど、中日ドラゴンズのエースとして活躍。
しかし戦争に応召後、中日ドラゴンズに復帰しますが、肩を壊してしまいます。そのため、思うようなピッチングができず、本格的に打者に転向します。
戦後は打者として大活躍
西沢道夫が戦後復帰してから2年目の1947年以降、本格的に野手変更、そこから打者として活躍します。1950年は46本塁打を記録するなど、長打力も兼ね備えました。1952年には首位打者と打点王を獲得しています。
通算1717安打、通算212本塁打と野手に転向してからの10年間で残した数値というのが、西沢道夫のすごいところと言えるでしょう。投打に活躍したまさに
- 西沢道夫がミスタードラゴンズと呼ばれる理由!
- 投手として通算60勝をあげる
- 野手として通算1717安打、212本塁打を記録
- 首位打者1回、打点王1回獲得
- 外野手で、ベストナイン3回獲得
【2代目ミスタードラゴンズ】高木守道
2代目ミスタードラゴンズとして知られる高木守道。プロ野球選手からも、二塁手(セカンド)のレジェンドとして紹介されるほど、ファンからも選手からも認められた存在です。守備力は言うまでもなく、アベレージを残しつつパンチ力がある打撃力、盗塁王を3回獲得する走力、まさに『走攻守三拍子そろったレジェンド』でした。
中日ドラゴンズ一筋で21年間活躍し、引退後は中日の監督を務めるなど、生涯中日ドラゴンズ一筋でした。
高木守道は中日ドラゴンズだけではなく、プロ野球界のレジェンド
高木守道はプロ野球生活の21年間通して、ほとんど二塁手(セカンド)以外守らなかったこともあり、二塁手(セカンド)の守備に関する日本のプロ野球(NPB)記録は高木守道が保持しています。まさにレジェンドと言える成績。
- 高木守道の日本プロ野球(NPB)歴代1位の記録
- 2179試合
- 11477守備機会
- 5327刺殺
- 5866補殺
- 284失策
- 1373併殺
バックトス・グラブトスといえば高木守道
高木守道の守備力の何がすごいかというと、まずは俊足を生かした守備範囲の広さ。守備範囲の広さを測る「レンジファクター指標」は、二塁手(セカンド)の中で日本プロ野球(NPB)で最も良い数値を残しています。
さらに高木守道のグラブ捌きの能力の高さは、華麗でファンを魅了します。バックトス・グラブトスは、まさに高木守道の代名詞と言えるでしょう。
もちろん打力と走力も秀逸!
通算236本塁打は、二塁手(セカンド)を守りながら放たれた本塁打数の日本プロ野球(NPB)の記録です。打率も3割以上を何回も記録するなど、アベレージとパンチ力を合わせもった打撃力をほこりました。また盗塁王を3回獲得するなど通算369盗塁を記録し、走力も高いことで知られています。
走攻守三拍子そろった高木守道は、二塁手(セカンド)でベストナインを7度も受賞しており、二塁手(セカンド)での受賞回数はプロ野球(NPB)史上最多となります。
- 高木守道がミスタードラゴンズと呼ばれる理由!
- 守備機会や刺殺数、補殺数など、二塁手として記録した守備の記録は数知れず
- バックトス・グラブトスなど技術の高いグラブ捌きでファンを魅了した
- 二塁手としてNPB最多の7度のベストナイン
- 盗塁王を3回獲得、通算236本塁打と長打力もあった
- 選手として21年間、コーチ・監督として17年間、ドラゴンズ一筋
【3代目ミスタードラゴンズ】立浪和義
3代目ミスタードラゴンズとして知られる立浪和義。高卒1年目から守備力を評価され、ショートでレギュラーを勝ち取り、その後22年間中日ドラゴンズ一筋で活躍します。通算2480安打は中日ドラゴンズの最多安打記録、また通算487二塁打は、日本のプロ野球記録です。
立浪和義は安定した成績を残し続け、中日ドラゴンズファンから愛されたミスタードラゴンズとして知られています。
ザ・安定こそが立浪和義のすごさ
通算487二塁打の日本記録など、立浪和義は様々な記録を樹立していますが、タイトルとは無縁の選手でした。しかし22年間ドラゴンズで活躍し、通算2480安打、通算打率.285など、素晴らしい成績を残すことができました。そこには立浪和義の安定したプレイスタイルがあったからと言えるでしょう。
まず守備力が球界屈指の安定感を誇りました。シーズン守備機会連続無失策の日本記録である712回(当時)を記録するほど、その安定した守備力は立浪和義の魅力でした。
そして打撃力。シーズン打率3割以上を7回記録し、決して長打力はあるわけではなかったですが、安定した記録を残し続け、計算できる選手としてレギュラーで試合にで続けました。
- 立浪和義がミスタードラゴンズと呼ばれる理由!
- ドラゴンズの通算安打数No1である2480安打を記録
- 通算487二塁打は日本のプロ野球記録
- ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞5回獲得
- 安定した打撃力、守備力で22年間ドラゴンズ一筋で活躍
「【ミスタードラゴンズ】中日ドラゴンズ一筋No1は誰?」まとめ
いかがでしたか。中日ドラゴンズには3人のミスタードラゴンズと呼ばれる選手がいました。山本昌、岩瀬仁紀などの他にもプロ野球界のレジェンドである候補者がたくさんいますが、条件により今回は省いています。
中日ドラゴンズ愛を貫き通し一時代を築き上げた、西沢道夫、高木守道、立浪和義こそがミスタードラゴンズにふさわしいと、中日ドラゴンズのファンから称されています。
しかし、その中でもNo1は誰なんでしょうか。あなたが思う、ミスタードラゴンズは誰なのでしょうか。
「【ミスタードラゴンズ】中日ドラゴンズ一筋No1は誰?」の人気投票結果発表!
「ミスタードラゴンズ」歴代No1は誰と思う?のアンケート
西沢道夫
高木守道
立浪和義
まだまだアンケート募集しています!ご協力ください!
「ミスタードラゴンズ」歴代No1は誰と思う?のアンケート
西沢道夫
高木守道
立浪和義
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