【ドライマンゴー】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ドライフルーツは生の果物を乾燥させたもので、保存に適しているだけでなく栄養も凝縮されていることが最大のメリットと言えます。中でもまろやかな甘みがあり食物繊維も豊富なドライマンゴーは、美容と健康に良いことで知られています。

今回バトクエでは、ドライマンゴーの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ドライマンゴー】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ドライマンゴー】の特徴・魅力

美容と健康にも良いドライマンゴー

ドライマンゴーは美味しいだけではなく、美容と健康を維持する栄養が詰まった食材と言えます。カロリーが高く太るのではと思われがちですが、食べる量や食べ方に注意すればダイエットに適しているとして注目を集めています。

ドライマンゴーの特徴

ドライマンゴーは生のマンゴーに比べると栄養価が高いため、一日に食べる量は3カット程度が目安です。ドライマンゴーに含まれる果糖は通常の砂糖に比べると吸収速度が穏やかなため、満腹感の持続効果が期待できます。購入時は砂糖不使用のものや無添加のものを選ぶこともできます。

ドライマンゴーはそのままでも食べることができますが、ヨーグルトに混ぜて一晩置くと生のマンゴーのような食感を味わえます。

なお、マンゴーはウルシ科の果物であり、じんましんや口内のかゆみなどアレルギー症状を引き起こす場合があるため食べる量には注意が必要です。まずは少量ずつ口にしてみるのが良いでしょう。

ドライマンゴーの魅力

ドライマンゴーにはβカロチンやビタミンB、Cなどが多く含まれており、生活習慣病や美肌の効果が期待できます。また、ドライマンゴーに含まれるビタミンは脂溶性で、ヨーグルトの脂肪分と合わせることで腸内での吸収率を上げることができます。

葉酸もドライマンゴーに含まれる栄養素のひとつです。葉酸は動脈硬化の予防や細胞の再生を助ける働きがあり、妊婦さんが積極的に取りたい栄養素として知られています。

ドライマンゴーにはカリウムも多く含まれます。カリウムは塩分を体外に排出し、むくみ予防効果も期待できます。ただし体内に溜まると逆に悪影響を及ぼすこともあるため、摂り過ぎには注意が必要です。

また、必須アミノ酸と言われるロイシン、イソロイシンも含まれています。これらには疲労回復の効果があるほか、筋肉の代謝を高める働きがあります。脂肪燃焼を助ける働きが期待できるため、ダイエットには強い味方と言えます。

【ドライマンゴー】の評判

【ドライマンゴー】美味しい・好きと言う意見

そのままでもしっとりした食感が、ヨーグルトに漬け込むとさらにジューシーで美味しいです！
砂糖不使用が安心。サラダにたっぷり入れたりそのままおやつにいただいたりしています。

【ドライマンゴー】まずい・嫌いと言う意見

少し甘いです。
繊維が多く噛みきれない。メーカーによって変な味のものがあり、個体差がある。