【サーモン】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

サーモンは、生で食べることができる淡水魚です。寿司や刺身で食べることが多いですが、生食以外に焼く、揚げるなどの調理方法でも美味しくいただくことができます。

今回バトクエでは、サーモンの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【サーモン】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【サーモン】の特徴・魅力

サーモンは白身魚！

サーモンの身はオレンジ色をしていますが、分類的には白身魚になります。寿司ネタの人気ランキングで1位を獲得するなど、ファンの多い魚です。

サーモンの特徴

サーモンは鮭と混同されがちですが、両者は明確に区別されます。まず、サーモンは淡水魚で、養殖が多く出回っていますが生食できます。これに対し鮭は海水魚で、天然物が多く出回っていますが、生食できないため加熱が必要です。

なお、日本に出回るサーモンのほとんどは、ノルウェー産の養殖のアトランティックサーモンと呼ばれる品種です。また、トラウトサーモンもしくはニジマスと呼ばれているものは、チリ産の養殖です。ノルウェー産に比べて安価なことが特徴となっています。

サーモンは寿司や刺身で食べることが多いですが、唐揚げやフライなど、火を通しても美味しくいただくことができます。

サーモンの魅力

サーモンには、オメガ3系脂肪酸と呼ばれる栄養素が多く含まれています。これはDHAやEPAなどをまとめた呼び方です。これらには血液をサラサラにする効果や、脳の活性化などの嬉しい働きがあります。また、アスタキサンチンと呼ばれる天然色素が入っており、これがサーモンのオレンジ色の元になっています。この成分は目の疲れや病気の予防に加え、アンチエイジング効果もあります。

【サーモン】の評判

【サーモン】美味しい・好きと言う意見

脂がのって濃い味。刺身で美味しくいただきました。
生でも加熱しても美味しい。

【サーモン】まずい・嫌いと言う意見

脂が多すぎて食べられたものじゃない。
身がボロボロ。匂いが無理。