【ベビーキウイ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
ベビーキウイは和名を「サルナシ」と言い、その実はコクワとも呼ばれています。
プチトマト程の大きさの果実で、断面はキウイにそっくりです。まるでミニチュアのキウイのようなベビーキウイは、栄養価も高く、甘酸っぱくて美味しいと評判です。フォトジェニックな見た目と相まって近年話題となっています。
今回バトクエでは、ベビーキウイの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ベビーキウイ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ベビーキウイ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ベビーキウイ】の特徴・魅力
ベビーキウイとは
ベビーキウイは、キウイととても良く似ていますが、未熟なうちに収穫したキウイではなく、別物です。
ベビーキウイの原種であるサルナシは、日本で古くから山間部に自生していました。その名前は、果実の美味しさから猿が食べ尽くしてしまうことに由来しています。
近年日本で流通しているベビーキウイは、そのサルナシをアメリカで品種改良され、輸入されたものです。
ベビーキウイの特徴
ベビーキウイは大きさが2~3㎝程で、キウイの様に果実毛は無く、青梅のような外見です。皮は薄くて柔らかく、そのまま食べることができます。
果実の断面は、中央の白い部分を囲むように小さな黒い種があり、キウイととても良く似ています。果肉は大抵グリーンキウイのような緑色をしていますが、赤みを帯びた種類のものもあります。
その味わいもキウイと似ていますが、酸味は控え目で、より甘く食べやすいと評判です。
ベビーキウイの魅力
ベビーキウイはかわいらしい見た目と、美味しさも魅力ですが、栄養面でも優れています。
果実100g中ビタミンCは69mg含まれ、この割合はレモンと同程度です。ビタミンCはシミやそばかすのもととなるメラニンを抑制し、美肌効果が期待できます。
また、ベビーキウイは皮膚や粘膜を守るβカロチンも豊富に含んでいます。その量は普通のキウイの約3.2倍も含まれているのです。
さらに、ベビーキウイには普通のキウイの2.4倍のクロロフィルが含まれています。クロロフィルには高い抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を抑制してくれるのです。余分な老廃物の排出を促す働きもあるため、アンチエイジング効果が期待できます。
【ベビーキウイ】の評判
【ベビーキウイ】美味しい・好きと言う意見
- 甘酸っぱくて美味しい。ちょっとブドウみたい。
- 甘くて味はちゃんとキウイ!美味しい!
【ベビーキウイ】まずい・嫌いと言う意見
- すっぱくてびっくり。少し苦味もある。
- 普通のキウイのほうが好き。
「【ベビーキウイ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はベビーキウイの特徴や魅力についてご紹介しました。
キウイをそのまま小さくした様なベビーキウイは、かわいらしいだけでなく栄養豊かなスーパーフルーツです。皮ごと食べられる手軽さも、人気の理由となっています。小さな一粒に、美味しさがぎゅっと詰まったベビーキウイをぜひ味わってみてください。
また最後に、ベビーキウイが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ベビーキウイ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ベビーキウイ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
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【ベビーキウイ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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