【紅まどんな】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

高級フルーツ「紅まどんな」は愛媛県のオリジナル品種の『ミカンとオレンジの交配種』で、発売されてすぐに「今までに食べたことがない美味しさ」だと話題となりました。

旬は短く11月中旬から1月中旬までです。味の良さはもちろん、マドンナという名前がつくほど見た目が美しく、数ある柑橘類の中でも年々人気が高まっています。

今回バトクエでは、紅まどんなの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【紅まどんな】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【紅まどんな】の特徴・魅力

紅まどんなとは？

紅まどんなは2005年に品種登録された新しい柑橘類です。紅まどんなというのは愛称で、正式品種名は「愛媛果試28号」といいます。

ミカンとオレンジの交配種で、大きさは一般的なミカンよりも少し大きく、見た目は濃いオレンジ色、皮はなめらかで薄くツルンとしています。

愛媛県内で生産され、厳しい基準を満たしたものだけが紅まどんなとして出荷されます。

紅まどんなの特徴

紅まどんなの特徴といえば、ゼリーに例えられる食感とスイーツのようなその甘さです。

他の柑橘類には無いなめらかでとろけるような食感があり、口に入れるとみずみずしい果汁が溢れ出します。

糖度は12～13度で酸味がほとんどなく、甘さが際立っています。

紅まどんなの魅力

一般的なミカンは「じょうのう」と呼ばれる果肉を包む袋が厚いため、果肉以外の雑味を感じることがあります。

紅まどんなは、その「じょうのう」がとても薄いため、最大の特徴である果肉本来の味をダイレクトに楽しむことが出来ます。

【紅まどんな】の評判

【紅まどんな】美味しい・好きと言う意見

みかんなのにゼリーの様な食感！
どこを切っても綺麗で美しい。

【紅まどんな】まずい・嫌いと言う意見

甘すぎて、酸っぱさがない。
高すぎて、自分では買えない。