プロ野球歴代最高の「一塁手(ファースト)」日本人選手は誰?人気投票ランキング中!

プロ野球歴代最高の「一塁手(ファースト)」日本人選手は誰?人気投票ランキング中!

日本人のプロ野球選手で、歴代最高の一塁手(ファースト)は誰だ?と聞かれたら、皆さんは誰をあげますか?

一塁手(ファースト)は守備力よりも打撃力が求められ、中でも本塁打などの長打力を求められます。そのためパワーがある助っ人外国人がファーストを任されることが多く、日本人はかなり良い成績を残さないと、ファーストとしてレギュラーで出続けることは難しいと言えるでしょう。しかしファーストでレギュラーを獲得しずば抜けた成績を残した名選手たちは多くいます。

そこで今回は、プロ野球で活躍した日本人の一塁手(ファースト)を紹介し、「プロ野球歴代最高の「一塁手(ファースト)」は誰か」という人気投票のランキング結果を発表します。

まずは皆さんの意見を教えてください♪

プロ野球歴代最高の「一塁手(ファースト)」日本人選手は誰?のアンケート

小笠原道大

松中信彦

清原和博

駒田徳広

落合博満

加藤秀司

谷沢健一

大杉勝男

王貞治

榎本喜八

川上哲治

平成唯一の三冠王「松中信彦」

平成唯一の三冠王「松中信彦」

松中信彦は、通算352本塁打を放っていることから、長打力のあるバッターというイメージが強いかもしれません。しかし実際は高アベレージを残し、さらにはほとんど三振しないため、長打力と巧打の技術を兼ね備えたバランスが取れた名手であったことがわかります。

首位打者を2回、本塁打王を2回、打点王を3回獲得し、平成唯一の三冠王に輝きました。

高い技術で本塁打を打つ!

松中信彦は183cm、97kgという恵まれた体格から、力で本塁打を放っているように思われがちですが、技術で本塁打を打つタイプ。

ボールの下を叩き、逆回転のスピンを与える技術を持っていたり、多少詰まらせてファールにせずにホームランにする技術を持っていたりします。こういった技術を駆使して、松中信彦は、本塁打を多く放ち、2回の本塁打王に輝きました。

さらにその技術力で、打率も高い数値を残しました。通算打率.296と非常に高く、首位打者を2回獲得しました。

その結果、平成唯一の三冠王に輝きました。

強肩かつ捕球技術も高い

松中信彦は怪我が多かったため、指名打者としての起用も多くあり守備のイメージが少ないですが、実は肩が強くそして捕球技術も高く、ゴールデングラブ賞を1回獲得したことがあります。

  • 松中信彦のすごいところ
  • 平成唯一の三冠王
  • バッティング技術が非常に高く、逆スピンで飛距離を伸ばしたり、詰まらせてファールにならない技術を持っていた

無冠の帝王「清原和博」

無冠の帝王「清原和博」

清原和博は、通算525本塁打(日本歴代5位)、通算1530打点(日本歴代6位)という、素晴らしすぎる成績を残しておきながら、実は打撃タイトルをとったことがありません。

2000本安打、500本塁打、1500打点を達成したのは、日本のプロ野球の歴史上たったの6人しか達成していない偉業を清原和博は成し遂げています。まさにプロ野球の歴史に名を残す活躍をしました。

天才とは清原和博のためにある言葉

右方向へ強い打球を打つことができ、525本塁打の中で、右方向へのホームランが156本と29.7%という驚異的な数値を残しています。しかもセンター方向への本塁打が112本。これを合算すると、センターからライト方向への本塁打の割合が、51%(268/525)と、実に半分以上を占めています。こういった数値的背景もあり、清原和博は広角打法の代名詞として語られるようになりました。

清原和博は、こういった高い技術をプロ野球に入る前から持っていました。そのため高卒1年目で西武ライオンズのレギュラーを勝ち取り、31本塁打、打率.304、78打点という信じられない数値を叩き出し、まさに伝説となりました。

結果は残すもタイトルとは無縁...

清原和博に、打者の三冠タイトルである首位打者、本塁打王、打点王の獲得経験はありません。

通算525本塁打は日本のプロ野球歴代5位、通算1530打点はプロ野球歴代6位、21年連続シーズン2桁本塁打は日本のプロ野球歴代1位、こんな素晴らしい成績を残しているにも関わらず、獲得タイトル数が『0』。

運がなかったのか、どうなのか...タイトルと無縁の清原和博は『無冠の帝王』と呼ばれたりもしました。

2つの日本記録!

決して良い記録とは言えないですが、清原和博の通算196死球、通算1955三振は、日本プロ野球の歴代1位の記録です。

人気が高く、お祭り大好きなお祭り男

清原和博は、オールスター戦に18回も選ばれたことからも、非常に人気があったことがわかります。

お祭り男と呼ばれるだけあり、オールスターでは数々のタイトルを獲得しています。オールスターでは、通算34打点(歴代2位)、通算13本塁打(歴代2位)、通算打率.365(100打席以上で歴代1位)という数値を記録しています。

まさに清原和博は、お祭り男の名にふさわしい活躍を残しています。

高い守備力と、期待された盗塁王

清原和博の能力は天才的で、守備力も非常に高く、ゴールデングラブ賞を5回も受賞しています。実はほとんど練習していない三塁(サード)も難なくこなすほどの適応能力を持ち、日本シリーズなどのDH制度のない試合では、三塁を任されることも多くありました。

また身体能力が非常に高いことから、盗塁王になれたのではという声も多く挙げられます。実際に二桁盗塁は2度記録しており、盗塁技術を磨けば盗塁王も夢ではなかったと言われています。

  • 清原和博のすごいところ
  • 通算525本塁打(日本歴代5位)、通算1530打点(日本歴代6位)を記録
    • 素晴らしい通算記録なのにタイトル獲得数『0』の無冠の帝王
  • ゴールデングラブ賞5回獲得という実績通り、高い守備力を誇る
  • 広角に打ち分ける技術力が高い

一塁手の守備力はNo1「駒田徳広」

一塁手の守備力はNo1「駒田徳広」

駒田徳広は中距離打者として活躍しました。生涯打率.289、通算195本塁打と、バッティングもよかったのですが、駒田徳広の特筆すべき点はその守備です。その実力は日本のプロ野球(NPB)史上もっとも一塁手(ファースト)の守備が上手と言われるほどです。

グラブ捌きは別格!

駒田徳広の通算守備率は「.993」と高い数値を残していますが、一塁手(ファースト)として数値以上にすごい武器がありました。なぜプロ野球(NPB)史上一塁手で一番守備が上手と言われるのでしょうか。

実は駒田徳広のグラブ捌きの技術が非常に高く、内野手からの送球がショートバウンドになっても難なく捕球しました。駒田徳広がファーストを守っていると、内野手に安心感を与え、ミスを恐れず思い切った送球ができ、チーム全体の守備力の向上に大きく貢献しました。

安定した捕球技術が認められ、一塁手(ファースト)としては日本のプロ野球(NPB)史上最多となる10度のゴールデングラブ賞を受賞しました。

満塁男といえば駒田徳広!

195本の本塁打のうち13本が満塁本塁打で、日本のプロ野球で歴代5位の記録です。しかし満塁本塁打の割合は驚異的で、本塁打15本に1本は満塁本塁打は、100本以上本塁打を放った選手の中では群を抜いています。また満塁時の記録として、通算打率.332、さらに200打点を記録しています。

  • 駒田徳広のすごいところ
  • 一塁手(ファースト)としてNPB史上最多の10度のゴールデングラブ賞を受賞

プロ野球史上最高の右打者「落合博満」

プロ野球史上最高の右打者「落合博満」

落合博満を一塁手(ファースト)としてカウントして良いか議論はさておき、ファーストやセカンド、サードを守りましたが、最も出場試合数が多いのはファーストでした。3度の三冠王は、日本のプロ野球(NPB)の最多記録です。広角に打ち分け、さらには長打力も兼ね備え、史上最高の右打者と言われることもあります。

すべてにおいて高い数値を記録!

落合博満の生涯成績は、三冠王3回(NPB歴代最多)、通算510本塁打(NPB歴代6位)、生涯打率.311(NPB歴代8位)、1564打点(NPB歴代5位)。タイトルは、首位打者5回、本塁打王5回、打点王5回、ベストナイン10回。

すべてにおいてバケモノじみた記録を残しています。右打者の長距離ヒッターで、打率を残せる数少ない選手でした。

もともとプロ入りが25歳と遅かったため、プロ入りが早ければどれくらい数値を伸ばしていたのか、ファンの間でもよく議論されます。

独特の感性より神主打法を生み出す!

落合博満はもともとインハイを苦手として、それを克服するために編み出されたのが「神主打法」。広角に打ち分けることができ、通算510本塁打のうち30%を超える176本はライト方向への本塁打という恐ろしい数値を残しています。それほど右方向へ打つのが上手なのに、自身はアウトコースは苦手だったと語っているのが落合博満らしいですね。

また三振が非常に少ないことでも有名です。カット技術に優れ、どのコースも本塁打にできるその技術はピッチャーにとっては驚異となり、四球の数はかなり多く、通算1475四球はプロ野球の歴代2位の記録です。

  • 落合博満のすごいところ
  • NPB史上最多の3度の三冠王
  • 首位打者5回、本塁打王5回、打点王5回と、数多くのタイトルを獲得
  • 通算510本塁打はNPB歴代6位の記録
  • 生涯打率.311はNPB歴代8位の記録
  • 通算1564打点はNPB歴代5位の記録
  • 広角打法といえば落合博満(右方向へ本塁打の割合は驚異の35%)

安定した打撃成績「加藤秀司」

安定した打撃成績「加藤秀司」

加藤秀司の魅力はその安定した打撃力と言えるでしょう。13年連続で二桁本塁打で通算347本塁打を記録したり、通算打率.297と高いアベレージに加え打率3割以上を9回記録と長年にわたり、良い打撃成績を残しました。

数多くのタイトルを獲得!

通算盗塁数は136盗塁と、俊足も魅力のひとつですが、やはり加藤秀司の魅力は打撃力です。3回の打点王を獲得するなどチャンスにも強いことも特徴でした。

阪急ブレーブスの4番打者である長池徳士に長距離で叶わないと感じれば、ヒットを打つことに注力し、2回の首位打者を獲得するなど、高い適応能力を持ちました。

堅実な一塁手(ファースト)の守備

プロになりたての頃は守備を苦手としていましたが、努力を重ねダイヤモンドグラブ賞(現在のゴールデングラブ賞)を3回受賞しました。

  • 加藤秀司のすごいところ
  • 首位打者2回、打点王3回、と安定かつ勝負強い打撃力を持つ

巧打の中距離砲「谷沢健一」

巧打の中距離砲「谷沢健一」

谷沢健一は長打を求められる一塁手(ファースト)で、中距離ヒッターとして17年間という長い期間活躍しました。もちろん本塁打も通算273本塁打と長打力も兼ね備えていました。

あの張本と張り合う高打率を残す

6度の打率3割以上、首位打者2回を記録するなど、全盛期は球界を代表する安打製造機として活躍しました。アキレス腱の怪我がなければヒット数はもっと増えていたことでしょう。そのアキレス腱を日本酒を患部に塗るという酒マッサージで治療し回復し、谷沢健一はカムバック賞を受賞したのは有名な話。

長距離ヒッターではない場合、一塁手(ファースト)で試合に出続けるのは難しいですが、谷沢健一はその安打製造機としてファーストで試合に出続けました。

  • 谷沢健一のすごいところ
  • 首位打者2回と巧打の安打製造機として活躍

強心臓で大舞台・チャンスで輝いた「大杉勝男」

強心臓で大舞台・チャンスで輝いた「大杉勝男」

大杉勝男は、日本プロ野球(NPB)で歴代9位となる通算486本塁打を放った長距離ヒッターです。とにかくチャンスに強く、強心臓のエピソードがたくさんあり、絵になる男としてファンから愛されました。

「打った本塁打の○○は・・・」というエピソードが多い!

大杉勝男の強心臓エピソードは数しれません。一部を紹介します。

  • 486本塁打のうち半分以上の250本は100勝以上のエースから放った
  • 486本塁打のうち約半分の240本は先制本塁打、同点本塁打、逆転本塁打
  • 本塁打を放ったチームの勝率は6割5分
  • 試合で使ってもらえなければ代打3試合連続本塁打の離れ業でレギュラーに返り咲く

とにかく試合の主役になることが多く、ファンだけでなくプロ野球の名選手からも愛される存在でした。

3年連続40本塁打

通算打率.287と決して悪くない数値を残している大杉勝男ですが、その魅力はやはり本塁打。17連続二桁本塁打を放つ生粋のパワーヒッターで、全盛期は3年連続の40本塁打を記録するなど、桁違いの成績を残していました。

ちなみに引退する年に21本塁打を放っており、20本以上本塁打を打って引退したのは、王貞治と山本浩二、そして大杉勝男の3人だけです。

感情で打つタイプの天才肌

大杉勝男は感情で打つタイプの天才肌。感情が高ぶるようなチャンスや大舞台では、素晴らしい打撃成績に直結しました。しかし、あのミスター長嶋茂雄を殴ったなど、乱闘エピソードもたくさんあったりします。

そんな感情の起伏が激しいタイプでしたが、守備率は非常に高く、一塁手(ファースト)では守備率0.994という非常に高い数値を残しています。守備範囲がそこまで広くないため、ダイヤモンドグラブ賞は1回のみの受賞となりました。

  • 大杉勝男のすごいところ
  • 通算486本塁打はNPB歴代9位の記録
  • 本塁打王2回、打点王2回獲得
  • チャンスや大舞台、そして大エースに滅法強い記憶に残る長距離バッター

一本足打法の世界の「王貞治」

一本足打法の世界の「王貞治」

説明不要のレジェンド王貞治。通算868本塁打は世界記録であり、日本では世界の王として知られています。王貞治といえば一本足打法と言われるように、独特の打撃フォームで本塁打を量産しました。本塁打だけではなく、打率や打点、そして一塁手(ファースト)の守備面でも、数々のタイトルの獲得やNPB新記録を樹立しました。

紹介しきれないタイトルの数々

王貞治のタイトルや表彰、記録は紹介しきれないほどあります。一部を紹介します。

  • 王貞治のタイトルや表彰
  • 三冠王2回
  • 本塁打王15回(NPB歴代最多)、打点王13回(NPB歴代最多)、首位打者5回
  • MVP9回(NPB歴代最多)
  • ベストナイン18年連続18回
  • ダイヤモンドグラブ賞9年連続9回
  • 王貞治の記録
  • 通算868本塁打(NPB歴代1位、世界記録)
    • シーズン50本塁打以上:3回
    • シーズン40本塁打以上:8年連続含む13回
    • シーズン30本塁打以上:19年連続19回
  • 通算2170打点(NPB歴代1位)
  • 通算2390四球(NPB歴代1位)
    • 敬遠数427はNPB歴代1位

本塁打や打点の記録を見れば、今後王貞治の記録を超える選手は現れるのか、と聞かれると疑問に思うほど圧倒的な数値を残しました。メジャーでよく利用される総合打撃指標であるOPS(0.7越えれば平均以上)は、通算1.080と驚異的な数値を残しています。

また王貞治の通算打率は.301。実働20年以上の選手で、通算打率3割以上を記録したのは、あの張本と王貞治だけの大記録で、長打力だけではなくアベレージ面でも非凡な才能を誇っていたことは間違いありません。

守備力も秀逸!

打撃に注目されがちな王貞治ですが、一塁手(ファースト)の守備力も高く、通算守備率は.994という高い数値を記録したり、一塁手の守備機会数とシーズン刺殺数でセ・リーグ記録を樹立しました。特にハーフバウンドやショートバウンドの処理は抜群で、チームメイトの内野手から絶大な信頼を得ていました。

1972年から制定されたダイヤモンドグラブ賞(現在のゴールデングラブ賞)に引退するまで9年連続9回選出されており、現役最初からゴールデングラブ賞があれば、駒田徳広の10回という記録を間違えなく超えていたでしょう。

  • 王貞治のすごいところ
  • 通算868本塁打はNPB歴代1位の記録
  • 通算2170打点はNPB歴代1位の記録
  • 三冠王2度獲得
  • 本塁打王15回(NPB歴代最多)、打点王13回(NPB歴代最多)、首位打者5回獲得
  • ダイヤモンドグラブ賞(ゴールデングラブ賞)9年連続9回

元祖 安打製造機「榎本喜八」

元祖 安打製造機「榎本喜八」

榎本喜八は、理想的な打撃フォームをもち、ヒットを量産しました。プロ野球選手からの評価が高く、「打撃の上手さでは史上最高の一塁手」と評価をする選手もいたほどです。首位打者を2回獲得、通算打率.298、ベストナイン9回受賞など、輝かしい成績を残しました。

プロがお手本とする打撃

イチローや王貞治のように独自理論を持って素晴らしい結果を残した選手は多くいますが、榎本喜八は基本を極めて素晴らしい結果を残しました。

構えたら体を動かさない、打ちに行くときは体を開かず反動を利用しない、ストライクしか打たないなど、基本を極めた打撃こそが榎本喜八の最大の武器でした。

苦手なコースがない

榎本喜八は、ストライクであればどんなコースの球でもしっかりとバットを振りぬき、弾丸ライナーでヒットを量産しました。苦手なコースはないのですが、ボール球には決して手を出さない選球眼の持ち主でもありました。

アベレージを残す打者は流し打ちの技術を持つ選手が多いですが、榎本喜八は典型的なプルヒッターでヒットを量産していました。

一塁手としての守備の数々の記録

通算守備率.995という堅実な守備を誇り、1500試合以上出場した一塁手(ファースト)のプロ野球の歴代1位の記録になります。

  • 榎本喜八のすごいところ
  • 首位打者2回獲得
  • プロ野球選手からお手本とされるほどの基本に忠実な打撃フォームでヒットを量産

打撃の神様「川上哲治」

打撃の神様「川上哲治」

プロ野球史上初となる2000本安打を記録した川上哲治。打低投高の時代に、鋭いライナー性の打球で高い打率を残し、打撃の神様と呼ばれました。

投手が有利とされた当時の中で、ずば抜けた打撃成績!

川上哲治の通算打率.313は、NPB歴代6位の記録になります。川上哲治の放つ鋭いライナー性の打球は『弾丸ライナー』と名付けられ、プロ野球の鋭いライナー性の打球の由来となりました。

首位打者5回獲得したり、シーズン3割以上を12回記録(NPB歴代3位)したり、8年連続シーズン打率3割以上(NPB歴代2位)を記録したり、アベレージ系の成績はずば抜けた成績を記録しました。また三振数が少なく、1951年に記録したシーズン三振数「6」は最少三振日本タイ記録です。

アベレージが注目されがちな川上哲治ですが、本塁打王2回、打点王3回と長打力も兼ね備えていました。

守備の評価は低かった!

自分の周りしか守らないと言われた川上哲治の一塁手(ファースト)の守備の評価は低く、チームメイトから避難の声が出るほどでした。監督になってから守備の重要さに気づき、守備のできる選手を重宝するようになりました。

また鈍足として知られる川上哲治ですが、年齢を重ねた後に投手の癖を盗んだ巧みな盗塁技術を身につけ、盗塁を量産しました。通算220盗塁は、現在(2019年時点)でもジャイアンツの歴代3位の記録です。

  • 川上哲治のすごいところ
  • 首位打者5回、本塁打王2回、打点王3回獲得
  • シーズン打率3割以上12回記録など、アベレージ系の数々の記録を残す
  • 打低投高の時代にずば抜けた打撃成績を残し、打撃の神様と称えられた

「プロ野球歴代最高の「一塁手(ファースト)」は誰?」のまとめ

いかがでしたか。打撃力が求められる一塁手(ファースト)ですが、助っ人外国人よりも活躍していた日本人選手はたくさんいます。今回紹介した選手は、超一流の成績を残したプロ野球の一塁手たちです。

皆さんの考えるプロ野球歴代最高の一塁手(ファースト)はだれでしょうか。それでは最後に気になる人気投票ランキングの発表です。

プロ野球歴代最高の「一塁手(ファースト)」日本人選手は誰?のアンケート

小笠原道大

松中信彦

清原和博

駒田徳広

落合博満

加藤秀司

谷沢健一

大杉勝男

王貞治

榎本喜八

川上哲治

アンケートまだまだ募集しています!皆さんのご意見も是非教えてください。

プロ野球歴代最高の「一塁手(ファースト)」日本人選手は誰?のアンケート

小笠原道大

松中信彦

清原和博

駒田徳広

落合博満

加藤秀司

谷沢健一

大杉勝男

王貞治

榎本喜八

川上哲治

コメントを投稿する

投稿されたコメント

コメントはありません。

おすすめの記事

ジャンルからさがす