【山本海苔店 おつまみ海苔】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
1849年(嘉永二年)に、山本德治郎が東京で山本海苔店を創業開始。それから二代目山本德治郎が、家庭用海苔、焼き海苔、味付け海苔、またお寿司用、お蕎麦用や佃煮用の海苔など、8種類に渡る海苔が考案。そして販売され始めたことが民衆の心を掴み、海苔といえば山本海苔と言われるほどになりました。そんな山本海苔の名物「おつまみ海苔」が販売され始めたのは、1978年(昭和53年)。パリッとした食感と美味しい具材(ふりかけ)をまぶしたお酒のおつまみに最適な海苔です。今回のバトクエでは、そんな東京都の名産品である「山本海苔店 おつまみ海苔」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。